「機動戦士ガンダム00V戦記」の登場兵器 |
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ガンダムアストレア
【 説 明 】
- 頭頂高:18.3m
重量:55.1t 動力源:GNドライヴ 装甲材質:Eカーボン 武装: GNビームライフル GNビームサーベル×2 GNシールド GNプロトソード GNランチャー 他
私設武装組織ソレスタルビーイングが開発した第2世代ガンダムの1号機。「アストレア」とは、タロットカード大アルカナの「正義」のカードに描かれる女神「アストライア」から取られている。 エクシアの系列上のプロトタイプに当たり、エクシアとOガンダム両者の特徴を併せ持つ。アストレアは各試作装備の運用試験を目的に製造された機体で、本体はビームライフル、ビームサーベルといったオーソドックスな装備でまとめられている。
- 他にも本機は様々な武装の性能実験に用いられることが多く、プロトGNランチャーやクアッドキャノンの射撃実験や、改良型のコーン型背部スラスターの運用テスト等を行っている。
【コメント】
- この機体の後継機はエクシアであり、十五年後はフュレシュテにより改修され運用されている。
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