「機動戦士ガンダム00V戦記」の登場兵器 |
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アドヴァンスドジンクス
【 説 明 】
- 頭頂高・・・19.0m
武装・・・アドヴァンスドGNビームライフル GNビームサーベル プロトGNランス GNバルカン×2 GNクロー×2 GNディフェンスロッド×2
ソレスタルビーイングとの戦いの後、ジンクスは次期主力機として量産が開始された。 統一世界において行われた「各国の軍隊の解体」政策において抵抗勢力との戦いを余儀なくされていた国連だったが、その中で現れたエースパイロット仕様機がアドヴァンスドジンクスである。 頭部に指揮官用の総合アンテナを装備し、ビームライフルも銃身にサーベルをマウントした強化タイプに換装、更に脚部にバーニアを追加し、両肩にGNディフェンスロッドを装備している。 本機から得たデータは、その多くが後のジンクスに受け継がれていくことになる。
中でも有名なのは、「鋼鉄のカウボーイ」ことユニオン軍のエイミー・ジンバリスト仕様機であり、バーニアのリミッターをことごとく外して暴れ馬さながらに飛び跳ねる姿が印象的だったらしい。
- ELSとの戦闘において、エイミーはメカニックの意見を無視し、当時においてはもはや旧式で
ある本機体に搭乗している。そのため、ELSジンクスに撃墜されそうになるが、ガンダムに よって助けられている。
【コメント】
- 地球連邦軍へ所属したデボラ・ガリエナも赤いカラーリングのアドヴァンスドジンクスに搭乗、さまざまな任務をこなした。
またある戦いではヤークトアルケーガンダムと交戦した事がある。
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