「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の登場兵器

寒冷地仕様ジム

読みかんれいちしようじむ
登場作品機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
型式番号RGM-79D
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説 明 】

  • 地球連邦軍の量産型MS。ジムを北極など寒冷地で使えるようにした改良型。ビームスプレーガンではなく、マシンガンを持つ。
  • 一般的には北極基地で運用された機体が有名ではあるが、実際には寒冷地のみならずその他地域でも、強化された推力を活かした瞬発力で「対ドム戦の切り札」として用いられたという資料も存在する。その中でも初期の資料では、ユウ・カジマ率いるモルモット隊の運用例が残されている。
  • ちなみに、悪天候の中での部隊の生存率を維持するため一年戦争当時では最高峰の通信能力を持っていた。

    おもな装備は寒冷地仕様のマシンガンで、これは寒冷地ではビーム兵器のメンテナンス性や悪天候での有用性が悪く、安定性を優先したため。
    寒冷地仕様のマシンガンにはグレネードランチャー機能も装備されている。
    他にも頭部バルカン、ビームサーベル、シールドが装備される。

【コメント】

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