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「レ」から始まる登場兵器

レーゲンデュエルガンダム

読みれーげんでゅえるがんだむ
登場作品機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
型式番号LR-GAT-X102
主な搭乗者カイト・マディガン

【 説 明 】

  • 全高 18.16m
    重量 64.19t

    ライブラリアンがデュエルダンダムを独自改修した機体。

    本来デュエルガンダム及びその派生機は、追加装甲によって機動性、防御力、火力を強化すると言うものだったが、本機はデュエルが本来持っている白兵戦能力に加えて、レールガンやバズーカといった中・遠距離戦能力を付加し、全領域での戦闘を柔軟にこなす機体へと強化された。
    背部に装備したバズーカストライカー、及びビームライフルや手持ち式の115mmレールライフル「ルドラ」による砲撃戦で敵の拠点や母艦にダメージを与え、続いて中・遠距離用装備をパージして対MSとの格闘戦へと移行する(バズーカストライカーは、初期に開発された350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」をストライカーパックと融合させたもので、切り離したものは機密保持のために爆破処分することも出来る)。

    本機はライブラリアンに雇われたカイトが開発を担当したもので、曰く「自分でないと扱えない」らしく、高性能だがパイロットを選ぶ本機を気に入っている模様。

【コメント】

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