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				| 「ラ」から始まる登場兵器 | 
			
				|  | ラフレシア
						【 説 明 】
							クロスボーン・バンガードの最高司令官カロッゾ・ロナの研究課題「ラフレシア・プロジェクト」のために作られた試作型モビルアーマー。新型のサイコミュシステムほ搭載し、機体はパイロットの思考によって動かされる。五基の葉部ユニットには25本の攻撃用触手が装備されており、無数のビーム砲やチェーンソ−を備えている。鉄仮面カロッゾ・ロナが開発したネオ・サイコミュを搭載する巨大MA。先端にMSおも切り裂くチェーンソーとビーム砲を装備するテンタクラーロッドにより多大な戦闘力をもっている。 
						【コメント】
							結局何が原因だったんだろうな。最後の爆発のところ。多分、テンタクラーロッドは熱感知式だと思います。コクピット頭上のF91の残像に飽和攻撃して、「事実上の自滅」に追い込まれたように見えましたけど?
 そうでなきゃF91の残像(質量持ち?)にいつまで経っても攻撃なんかしないもん。
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