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				| 「マ」から始まる登場兵器 | 
			
				|  | マリンハイザック
						
							
								| 読み | まりんはいざっく |  
								| 登場作品 | 機動戦士Zガンダム |  
								| 型式番号 | MS-06M |  
								| 主な搭乗者 | まだ登録されてません。 |  
						【 説 明 】
							一年戦争後、接収したMSM-01ザクマリンタイプのコピー機。当初は接収した機体を使用していたが、連邦軍は余剰となっていた06Jのパーツをベースに生産することを決定し、その際全周囲モニターやハイザックと同型のジェネレーター採用により原型機を上回るスペックを示したため正式採用された。更にザクマリナー、ザクダイバーといっ後継機が開発されるなど、実質試作で終わったアクアジムやガンダイバーとは対照的である。沿岸警備の他、武装を外し外洋鯨の生態調査などに使用されている。連邦兵にとってはゴックやズゴック系統より扱いやすかったようである。
 
						【コメント】
							当時の設定の混乱(おそらくファンサービスとして出したMSV由来のザク・マリンタイプを、Zでメイン量産型を張っていたハイザックの水中用として紹介してしまったと推測される)を後付け整理した結果、ハイザックの兄弟機(新技術の先行導入をされた改修機)という扱いになった。 ※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません | 
		
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