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「マ」から始まる登場兵器 |
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マゼラン
読み | まぜらん |
登場作品 | 機動戦士ガンダム |
型式番号 | まだ登録されてません。 |
主な搭乗者 | レビル、ワッケイン、ティアンム |
【 説 明 】
- 宇宙世紀0070年代の軍備増強計画の際に建造された連邦軍の主力戦艦。2連装メガ粒子砲7基、2連装機銃14基、ミサイル発射管などを持ち、対艦戦では無類の強さを見せた。しかし、ミノフスキー粒子下での戦闘が考慮されておらず、MSには歯がたたなかった。
- よく艦隊旗艦として運用されておりレビル将軍の座乗艦であるアナンケ(ルウム戦役時)とフェーべ(星一号作戦直前)、ソロモン攻略戦時のティアンム中将の座乗艦タイタンがその例である。連邦軍のこだわる大艦巨砲主義の象徴とも言えるが、チベ級を一撃で撃破するほど攻撃力が高い。
また艦隊再編計画「ビンソン計画」で再建造されたマゼランは簡易的にMS搭載能力を持っており、甲板にMSを繋留させ、また「機動戦士ガンダム」劇中では艦体下部分からジムが発進した。
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