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「イ」から始まる登場兵器 |
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インフィニットジャスティスガンダム
【 説 明 】
- ストライクフリーダムガンダムと共に開発された新型MS。旧ジャスティスを髣髴とさせるカラーリングで「赤」を基調としている。
全身に強固な武装を施し、遠近問わず多彩な攻撃を繰り出す事ができる。また背中のリフターは着脱可能であり、戦術的な幅を広げるのに一役かっている。パイロットはアスラン・ザラ。
アークエンジェル追討命令以前より設計、建造されていたものと思われる。アスラン・ザラの万能な戦闘体系から、前作で活躍したジャスティスガンダムと似通うことになった。 ちなみにインフィニット(インフィニティ)は無限、ジャスティスは正義の意。
- 元々は「インフィニット」ではなく「ナイト」ジャスティスだった。スーパーフリーダムと同時に改名された。
- ファトゥム01はファトゥム00の強化版でアスランの性格を知ってかビームブレイドにショートビームサーベル(MA−M02S ブレフィスラケルタ)に機首にMA−M02G シュペールラケルタまで装備しこれ自体が巨大な飛び道具化しミネルバのエンジン区画を貫通しレクイエム本体にトドメさした。
- 皆さんよく考えてほしい。
普通MSの開発には数ヶ月は絶対にかかるハズだ。 まして、同時開発となればもっとかかるはず。 39話ですでに完成しているのでそこからさかのぼると・・・ 実にオカシイことになる。 inジャスティスを開発し始めた頃はおそらく、アスランがキラ・カガリとゴタゴタやっている頃になる。 その頃はまだザフトにいた。逃走なんて夢のまた夢だった。 なのにラクスはアスランの帰還を信じて作っていた事になる。 一体ラクスは何を考えていたのだろう? それとも単なる監督のテキト・・・・ゴホゴホ・・・ミスなのだろうか?
- 様々な意味でアスランの不器用な性格とリンクする機体。正義は一つとは限らないし人間だったら迷って悩んで傷ついて苦しんでジタバタあがき続けてどうにかこうにか前に進んでいけるモノでしょ?…という感じで。
【コメント】
- 格闘武装だけで7種類もあります
- アスランが使用して最後まで可動状態で残った初めてのMSとなった。
- 自爆せずにすんだけど、結局リフターユニットは無くなっちゃいました。
- アスランは機体壊しすぎ。何故無傷が不可なんだか・・・
- 個人的には旧ジャスティスよりもこっちのデザインのほうが好きです。
- 機体コンセプトが全身ビームサーベル仕様というストライクフリーダムとは違う意味で馬鹿げてる(笑)ので、これはこれでカッコいいと思う。意外とエゲツない戦い方をするアスランらしいといえばらしい機体だと思う。
- 脛部に装備されているグリフォンビームブレイドを使った攻撃は、一部のファンからは「アスランキック」と呼ばれている。
- 「無限大の正義」という意味があるので個人的にはイイと思う
- THE EDGEではレクイエムにて行われたデスティニーとの決戦でミーティアを破壊され、アロンダイトで右腕を斬り落とされている。
加えてリフターではなく、デスティニーから毟り取ったアロンダイトを投げつけてレクイエムを破壊している。
- これに限らず他の作品でも言えることだが、「(既存機のバージョン変更ではない形での)○○専用に開発」というのは、常に複数同時並行的に続いている開発計画のうち、一番都合良さそうなものを専用機を用意すると決まった時点で方向修正するという形で作られるのではないだろうか、と現実の場合も兼ね合わせて推測してみる。
- >シャニ(2010/05/17)
ユニウスセブンが落下した時にキラとまた戦争が〜って言ってたから その時には開発始めて作ってたとか?
もしくはラクスが暗殺された時か? その頃はまだアスランがザフトに戻ったの知らないだろうし
- アスランが乗れば、インフィ二ットは宇宙最強!無敵のMS!!
- インフィニットジャスティスの防具である「ビームキャリーシールド」。この部分からビーム・
シールドを展開するが、その下部の部分にはハサミ状のクロー「グラップルスティンガー」 が設けられている。ワイヤーを伸ばす事で射出が可能。おそらくスペースデブリを掴んで、 敵に対して投げ付ける戦法もあったかもしれない。
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