「機動戦士ガンダム00I」の登場人物 |
|
ヒリング・ケア
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00F
- スペルビア ジンクスでソレスタルビーイングの拠点が置かれていた無人島を襲撃する作戦の折、同じ作戦に参加していたエイミー・ジンバリストに口説かれていたらしい。
機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
- リボンズと同等の遺伝子配列を有するイノベイターの1人。
ブリングと同様に戦闘面に特化しており、専用のガデッサやガラッゾを有している。 リヴァイブやブリング、デヴァインと共にアロウズのライセンサーとして活躍し、幾度となくソレスタルビーイングを追い詰めている。 非常に好戦的で、恐ろしいまでの戦闘能力を有している。
- 非常に戦闘力が高いが、ヴェーダのサポートによる部分が大きすぎたのか、ヴェーダを奪還されてからは大してその能力がほとんど発揮されず、ほとんどなぶり殺しに近い形でハレルヤのアリオスに撃墜された。
- リボンズと同じ塩基配列パターンで同タイプのイノベイド。つまり、彼と同じ戦闘に特化した能力を付加した戦闘型のマイスタータイプ。当然、無性である。その容姿と声色から女性隊員としてアロウズには登録された。それに不満を抱くことなく、逆にノリノリで胸パッドを入れて女性らしいラインを作り、両手の指では余るほどのアロウズの男性隊員からデートの申し込みを受けた。しかし、彼らに対して「人間なんか!」と振っていた。リヴァイヴほど性に拘る事は無かった。
享楽的で好戦的、小悪魔のような存在。サーシェスに似通った側面を持つ。しかし、メメントモリ1号機の攻略戦ではその好戦的な性格が仇となり、刹那の挑発に乗って持ち場を離れた為、その隙にメメントモリ1号機を破壊されてしまった。最終決戦でアロウズも壊滅的打撃を受けて撤退した後、器(肉体)を失いながらもリジェネの協力を得てヴェーダを奪還したティエリアがトライアルシステムを起動した為、ヴェーダのバックアップを失う。
システムを切り替えてリヴァイヴと共にダブルオーライザーに襲い掛かり、相乗効果というか相互補完だからか侮りがたいパワーを発揮するが、ライルと共に援護に駆け付けたアレルヤの猛攻を受け、一方的な攻撃にリボンズに助けを請いながら爆散した。ヴェーダのバックアップを失うとパイロットとしての技量は幼稚なレベルにがた落ちするばかりか、生身の戦闘能力までバックアップを受けて発揮するモノである為、悲惨な結果が待ち受ける。
アニューの参戦には、戦力としてではなく愁嘆場若しくは修羅場を期待して歓迎していたが、寧ろルイスに対しては不快を露わにしていた。アロウズの事実上のNo.2であるグッドマン准将とは本人達が聞いたら激怒して否定するだろうが、リヴァイヴ曰く“同族嫌悪”ゆえに険悪だった。サーシェスに関しては不明である。
意外な事だが、失敗した時にリジェネの冷笑を浴びるのを嫌がっていた。リボンズ曰く、彼らの中で最も好戦的だとか。
【主なセリフ】
機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)
機動戦士ガンダム00I
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。