「機動戦士ガンダム00I」の登場人物 |
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シャル・アクスティカ
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00P
- 年齢:16歳。ソレスタルビーイング第2世代ガンダムマイスターの1人。
小型作業機械パワーローダーの操縦技術に長け、それヴェーダに認められ学生にしてマイスターに選ばれた。 CBの理念とマイスターとしての使命に燃えているが、若さゆえに空回りすることもしばしば。アストレアのマイスターであるルイードがやや気になる模様。 乗機のプルトーネの試験中に起こった事故によって、心身ともに深い傷を負う事となる。
- 事故の際、プルトーネから放出されたGN粒子の影響で髪の毛が白くなり、左眼も事故の影響で変色している。
機動戦士ガンダム00F
- 年齢:31歳。2307年ではヴェーダの指示により設立された支援組織「フェレシュテ」の管理官に就任。左顔面から首筋に架けて過去の事故で受けた傷痕が残っており、当時のショックからか栗色だった髪の毛も真っ白に変化している。瞳の色も左右で異なる。
機動戦士ガンダム00I
- 本名シャル・ヴィルゴ。トレミークルーの生き残りと合流して「フェレシュテ」は自然解消となり、新生CBに参加し後方支援を指揮している。実はレイヴとは先輩後輩の間柄。レイヴのレポートから辿ったテリシラが尋ね人という形で連絡を取ってきた為、ほぼ同じく連絡してきたフォンに引き合わせた。
【主なセリフ】
機動戦士ガンダム00P
機動戦士ガンダム00F
機動戦士ガンダム00I
機動戦士ガンダム00I 2314
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