「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」の登場人物 |
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トゥインク・ステラ・ラベラドゥ
【 説 明 】
機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
- 物資補給のため、超高速で進行していたマザー・バンガートの前に現れた資源小惑星。その小惑星に住んでいた少女。この星の女王と名乗る。トビアを騙して木星軍に捕虜として引きわたし、この星を木星の手から取り戻そうとしたが、資源が枯渇したため、マザー・バンガートごと爆破する予定になっていた。その後キンケドゥとトビアに助けられ、木星戦役終了後、ブラックロー運送会社に就職した。
地球の本は「星の王子様」と「ピーターパン」しか持っていなかったため、トビアのことを最初は「ピーター」と呼んだり、海賊軍を、ティンカーベルとフック船長と思ったりした。
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
- 終始オペレーターとしてサポート業務をこなしていた。いろいろ調べたり、内容をまとめて説明したりするのも彼女の仕事。3巻では巻頭プロローグで今までの物語をモノローグ形式で説明。「クロスボーンガンダム」が彼女のまとめた話だということが改めて確認できる。
【コメント】
- 何故かセーラー服のような格好をしていたりした。
- 彼女に言わせれば、マザー・バンガードは「大きなティンカー・ベル」、ペズ・バタラは「大きなお魚」、クロスボーンガンダムは「フック船長」(笑) 周りに人が少なかった為か、トビアの前でノーマルスーツに着替える際には別に恥ずかしがる素振りも見せなかった。両親はそれぞれU.C0126年と0125年に亡くなっている。
- ちなみに彼女がイカロスを調べていた時手元のノートパソコンの画面に表示されていたのは「Google」。あの時代にも「ググれ」という言葉があるのかもしれない。
【主なセリフ】
機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
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