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「機動戦士ガンダムF91」の登場人物
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鉄仮面（カロッゾ・ロナ）

読みてっかめん（かろっぞ・ろな）
登場作品機動戦士ガンダムF91
Ｃ Ｖ前田昌明
主な搭乗機ラフレシア

【 説　明 】

  • セシリーの父親。クロスボーン・バンガードの実質的指導者である。彼は増えすぎた人類を粛清するため『ラフレシアプロジェクト』を立ち上げ、人間だけを殺す『バグ』や自身の脳波だけでコントロールできる『MAラフレシア』を開発した。しかし、ガンダムF91を駆るシーブックにより激闘の末撃破されている。
    緋森（2004/05/17)

【コメント】

  • あんたのほうがある意味怖いよ。
    双子座（2006/12/20)
  • 鉄仮面化してからの素顔は不明だが、小説版によると食事の際は誰の目にもつかない場所で仮面を外すらしい。ちなみに人前で仮面を外さないのは、自身曰く｢願掛け｣だからだそうである。

    小説では家族と共に素顔で集まっているイラストがあるほか、ビルドファイターズでは似た容姿の一家がガンプラを作っている姿が見られる。ちなみにこの一家が囲んでいたガンプラはヘビーガン以外はいずれもクロスボーン･バンガード系のもの(当時のキット)だが、カロッゾ似の父親が手にしているラフレシアは、MGのF91の台座以外は未だにキットが存在していない。
    C0LASOUR2000（2008/08/07)
  • もしかしたら彼はシャアの晩年の姿なのでは？
    白蛇（2014/09/15)

【主なセリフ】

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