「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」の登場人物 |
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ゼクス・マーキス
【コメント】
- 自嘲的なセリフをよく言う19歳には見えない19歳。
仮面をとると、トップモデルになれるのではというほどの華やかな美青年。そりゃノインが惚れるわけだな、と納得させてしまう外見だった。 ガンダムの漫画家として有名なときた洸一氏は、ガンダムの4コママンガでゼクスにリリーナの私服を着せていた。これまたなかなか似合うので、きちんと女装したら五飛と張り合えるほどの美女になるに違いない。
- とにかく、女性ファンが必見するほどのかっこよさですな。
- ちなみに本名を名乗ろうが、火消しの風を名乗ろうが、誰も彼もが「ゼクス」と呼ぶ。
マスクキャラ二世。
- 死んでいたさ。←おい!ちょっと待て!ありえないこと言うな!まあ、アニメだから何でもありなんだな。
- A.C.197 APR 08、パーティー中(おそらくリリーナの誕生パーティー)のサンキングダム城を武力占拠したテロリスト「エピオン・ド・テロス(次の政府)」のメンバーの中に、どことなく彼っぽい容姿をして、リリーナをじっと見つめるかのような演出がなされた男がいることをここに記しておこう。
- やけに倒置法がうまい
- 彼の異名「ライトニング・バロン(後に昇級してライトニング・カウントに)」は「閃光の男爵(→伯爵)」という意味だが、彼の姓の「マーキス」は、伯爵より上の爵位である「侯爵」の意味がある。
また、名の「ゼクス」はドイツ語の6から来ているが、後に彼は「6番目の」ガンダムパイロットになっている(トラントなどの一時的な搭乗者は除く)。
- マスクを被る、偽名を使っている、ヒロインが妹、父親が偉大な方、復讐の為に戦う、主人公の味方になるなど明らかにシャアのオマージュである。
【主なセリフ】
新機動戦記ガンダムW
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO
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