「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」の登場人物 |
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ステラ・ルーシェ
【 説 明 】
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 地球連合特殊部隊所属のMSパイロット。ガイアガンダムを操る。普段は普通の少女だが戦闘時には尋常ならざる強さを見せる
何度かミネルバ追撃の後に、お互い敵と知らず出会ったシンと惹かれあう。だが、戦闘兵器である強化人間(エクステンデット)として育った彼女は、兵器としての宿命から逃れることが出来ずデストロイの生体CPUとして大虐殺を行い、それを阻止しようとしたキラのフリーダムによって倒される。そして、彼女は大好きなシンの腕の中で息を引き取る。
- ブロックワードは「死」。この恐怖感だけは何時でも付きまとい続けたが、最後には「死」という言葉から、シン・アスカが彼女に投げかけた「護る」という言葉が連想されるようになったようだ。
そしてデストロイがフリーダムによって破壊され、シンの腕の中で、彼女は最も恐れた「死」を安らかな寝顔で迎えた。
【コメント】
- 最終話でのシンとステラのシーンは、正直ちょっと引いてしまいました・・・
- ステラ・ルーシェから見た「悪いもの・・・やっつけなきゃ・・・全部!」という意見
僕は大賛成です。
- 戦闘シーンのステラとプライベートのステラのギャップがすげぇと思った
- 仮にもこの作品の主人公であるシンに思いをよせているステラをよりによってキラが殺すとは・・・・・
ここにも監督の邪心発見ってところかな、かな?
- 強化人間って元々変な奴が多いが、その中で一番知性を感じない印象でした。
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