「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」の登場人物 |
|
スティング・オークレー
【 説 明 】
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 地球連合軍特殊部隊「ファントム・ペイン」の隊員の一人。仲間であるステラ、アウルにとってリーダー的存在。ドラグーンシステムの適応能力がありG強奪作戦のメンバーに選ばれた。アーモリーワン襲撃の際カオスガンダムを強奪し以後パイロットとなる。
地上に降りてからはミネルバ打倒の急先鋒になるがインド洋ではセイバー相手にたいした活躍はできずクレタ沖海戦ではフリーダムに乗機を大破させられてしまう。強化人間の掟として都合の悪い記憶は消される運命にあるようだが彼の場合は特にそれが顕著でステラがミネルバの捕虜になり、彼女が解放された後も新参者扱いしていたのが印象的であった。 ベルリン戦においてムラサメ隊と交戦し撃墜されるが奇跡的に救出される。その後人格崩壊を起こすほどの強化処置を施されヘブンズ・ベース防衛戦に投入される。デストロイの圧倒的性能も手伝いザフト・反ロゴス連合軍に甚大な被害を与えるがディスティニーの突貫攻撃を受け今度こそ絶命する。彼の死を持ってファントム・ペインも全滅した。
【コメント】
- ブロックワードの設定はあったようだが、作中には最後まで登場しなかった。
- どうやって生きてたんだろう・・・。
- 最初はステラのお兄さん的な役回りだったのに、強化後はすっかりDQNに。
アウルの人格混じった?
- ちなみにブロックワードは「夢」らしい。通称オクレ兄さん。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。