「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」の登場人物 |
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グゥド・ヴェイア
【 説 明 】
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- ”英雄”と呼ばれるエースでありどんな戦いでも必ず生還している事からそう呼ばれていたが急激な環境変化で精神を病み戦いを好む人格と平和を愛する人格が出来そのせいで彼自身もどっちが本来の性格なのか判らなくなっていた。その上に戦闘のたびに味方のMSまで撃破する味方殺しが発覚しており脱走しリティリア逃げ込みザフトはイライジャに暗殺を依頼する事になる。
彼の出生に関しては謎が多くただ”血のバレンタイン事件”の後にザフトに志願し初陣以来負け知らずだった事であるがどうやらソキウスシリーズの失敗作だったらしい。
- ヴェイアは、ラクスの曲を聴いてる時は戦いを好む人格は寝ている。
- 戦闘用に特別な遺伝子操作されたコーディネイターの中でも極初期に生み出された存在である。そのため、精神面では不完全な部分が多く、二重人格といった分裂症状を引き起こしてしまった。彼の死後、その遺伝子情報は連合の戦闘用コーディネイター、ソキウス達に引き継がれている。またそれらの情報を含む彼のパーソナルデータを保有していた組織「ライブラリアン」によってカーボンヒューマンとして再現される。「ライブラリアン」のカーボンヒューマンとしてのヴェイアはセイバーガンダムの改造機ヴァンセイバーガンダムを駆る。
機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
- カイト・マディガンと共に現れたヴェイアは、イライジャをライブラリアンに引き入れるために交戦に入る。
しかしイライジャの攻撃でヴァンセイバーは小破。そのまま墜落を装って降りた後、イライジャの一瞬の隙をついてザクを奪うやいなや忽然と姿を消した。 その際にヴァンセイバーを残しており、本機はその後イライジャに引き継がれた。
【コメント】
- 搭乗機は紅いジンでありシナリオ担当の千葉氏がサンライズにダメ元で打診しサンライズも快諾して実現した。
- >ソキウスシリーズの失敗作だったらしい
正確にはソキウスシリーズのクローン元らしい
【主なセリフ】
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
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