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「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」の登場人物
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カナード・パルス

読みかなーど・ぱるす
登場作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
Ｃ Ｖ保志総一郎
主な搭乗機ハイペリオンガンダム、ドレッドノードΗ

【 説　明 】

  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
    • ジェスと共に新型モビルアーマー、ゲルズゲーの取材に赴くが、ゲルズゲーが陽電子リフレクターを展開したのを見て逆上。ゲルズゲーをめちゃめちゃに破壊してしまった。
      ユーラシア豪雪地帯でジェスがゲルズゲーに襲われたときも、サーペントテールメンバー、ディアゴ・ローウェル、ジャン・キャリーと共に助けに入っている（ミッション終了後、バックホームでディアゴとカレーライスの早食い競争をしていた）。
      エス氏（2008/05/13)
    • テスタメントガンダムに襲撃されるジャンク屋を助けるため、自分が率いる傭兵部隊とサーペントテールと共に敵ＭＳ部隊と戦闘を繰り広げた。
      IG88（2008/09/28)
  • 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
    • カナードにとって、プレア・レヴェリーの存在は特別でかけがえのないものだった。
      しかし、そんな中で「プレア」と名乗る人物がライブラリアンの一員であることを知ってしまう。
      ライブラリアンの指揮官となった「プレア・レヴェリー」なる人物の正体を確かめるため、カナードは交戦を始めようとしていたヒィとロンド・ギナの間に介入する。
      かつてのプレアに託されたドレッドノートを駆って・・・・・・・・・
      エス氏（2010/08/28)
  • 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
    • 　スーパーコーディネイターの失敗体であるがそれでも並外れた身体能力を持っており幼い頃からユーラシア連邦軍にてモルモット的な扱いをされその故に攻撃的な性格になっている。
      　ユーラシアはハイペリオンの開発に彼をパイロットして使用していたがユーラシア軍上層部がダガー供給を決定し直属の上司であるガルシアが拘束命令を出しオルテュギアクルー全員ごと脱走した。

      　その後は傭兵として身を立てており幾分丸くなったとは言え初対面のジェスの首にナイフを突きつけたりしている。
      ＹＦ−１９K（Kyousuke）（2006/02/18)
    • 最高のコーディネーターの失敗作の生き残りで、唯一の成功体のキラ・ヤマトに強い憎みを持ち、彼と彼の乗るガンダムを追っている。
      まめだいふく（2006/05/07)

【コメント】

  • 過去にある人物からキラ・ヤマトの存在を教えられる。当初はクルーゼかマルキオ導師ではないかと言われていたが現在はデュランダルの可能性が高い。
    YF-19k(kyosuke)（2006/02/24)
  • Xアストレイの最後ではキラへの執着を振り切るシーンが描かれたが、おまけ４コマの同シーンでは、ラクスと共に歩いていたキラを襲撃するも返り討ちにあっている。
    C0LASOUR2000（2012/02/10)

【主なセリフ】

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