トップ > 正暦 −−> マウンテン・サイクル

「正暦」辞書

マウンテン・サイクル

読 み まうんてん・さいくる

【 説 明 】

  • ナノマシンで形成された特殊土壌に覆われた山。シド・ムンザ曰く「生きている遺跡」。

    正暦においては各地に点在している。主なものとして、∀が発掘されたビシニティ鉱山や、
    放射性廃棄物のゴミ捨て場と考えられるロスト・マウンテンがある。また、月にも存在する。

    黒歴史時代の様々な機器が、ナノマシンによって経年変化から守られており、ほぼ当時の
    状態のままで発掘される。例として挙げられるのは、
    ∀、カプル、ボルジャーノン、キャノン・イルフート、ウィルゲム、ムットゥー(以上地球)、
    ターンX、バンデッド、ズザン(以上月)。

【コメント】

  • コメントは登録されていません
※現在投稿を停止しております
誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。