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「UC-MSV」の登場兵器
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リバウ

読みりばう
登場作品UC-MSV、機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ
型式番号AMX―107R
主な搭乗者フル・フロンタル(予定)、ルガー・ルウ

【 説　明 】

  • かつてネオ・ジオン(アクシズ)で開発されたバウを『袖付き』により大幅な改修が行われた可変モビルスーツ。上半身（リバウ・アタッカー）のコックピット周辺と下半身（リバウ・ナッター）の機首部分にサイコフレームを搭載し、パイロットの感応波によってミノフスキー粒子散布下においても完璧な分離・合体が行えるようになった。『袖付き』の装飾と赤の再塗装が施され、『袖付き』の首領フル・フロンタルの専用機になる予定だったが、より高度なサイコフレーム搭載機であるシナンジュを入手したためフロンタル本人は搭乗していない

    別のパイロットが搭乗し、実戦に出たという記録もある。
    ユウ・ストラトス（2013/10/12)
  • フィネクスとも、互角に渡り合った。
    機動力もアクシズのバウとは、比べ物にならないほどのものであった。
    The HEAVY METAL（2014/12/13)

【コメント】

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