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「UC-MSV」の登場兵器

フル・フロンタル専用ギラ・ドーガ

読みふる・ふろんたるせんようぎら・どーが
登場作品UC-MSV機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ
型式番号AMS-119C
主な搭乗者フル・フロンタル、バト・バンセリノス

【 説 明 】

  • シナンジュを手に入れる前に彼が乗っていた、赤いカラーリングが施された特別仕様のギラ・ドーガ。
  • PS3「機動戦士ガンダムUC」だとシナンジュ・スタイン強奪の際、シナンジュ・スタインを輸送していたクラップ級「ウンカイ」に置き去りにされた。
    そのためその後は運用されなかった。
  • シナンジュ・スタインを強奪する時にフル・フロンタルが搭乗していた機体。機体色は「赤い彗星のシャア」を彷彿させる赤となっている。ギラ・ズールが使用するビーム・マシンガン(センサー追加仕様)を装備している。
    本来はバリエーション機への改修による部品の耐久数値を検証するための実験機で、スラスター推力の出力向上、過敏ともいえる機体追従性能の強化が図られている能向上型。しかし、 過度な強化により機体バランスが著しく狂い、予備パーツとして解体される予定であったが、フル・フロンタルが搭乗し、乗りこなしたことから「赤い彗星の再来」を敵味方双方に印象付けることとなった。

    シナンジュ・スタイン強奪後、クラップ級巡洋艦「ウンカイ」に放置される。(その後、フロンタルの搭乗するシナンジュ・スタインによって「ウンカイ」が沈められたため、本機も破壊されたと思われる)。

【コメント】

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