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「機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で」の登場兵器
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ライノサラス

読みらいのさらす
登場作品機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者まだ登録されてません。

【 説　明 】

  • ジオン軍の拠点防衛・拠点攻撃用の試作モビルアーマー。
    中央の砲塔部分にザクIIのボディが埋め込まれているように設置されており、腕はマシンガン内蔵タイプになっている。武装は主砲である大口径キャノン砲、ミサイルポッド、機体後部の機関砲とかなりの高火力を誇る。移動はホバー走行とまるで移動要塞のようなモビルアーマーである。だが冷却システムに問題があるため、長時間の運用が出来ないと言う欠点を持つ。また装甲もある程度硬いが実は比較的には脆い。
    詳しい開発経緯や性能については不明でザクを流用している事と名前からしてアプサラスと関係があるのではないかと思われるが、実はザクタンクと同じく廃品を利用して現地開発されたリサイクル機らしい。
    またキャノン砲を連邦から奪取したバストライナーに換装したB型が存在する。キャノン砲装備をA型と呼ぶ。

    ００８０年１月２日、ヒューエンデン要塞ＨＬＶ打ち上げ場にてヴィッシュのゲルググと共に終戦の事も知らず連邦軍ホワイトディンゴ隊と激戦を繰り広げた。
    デスペリオル（2014/10/07)

【コメント】

  • ゲームのあるステージにてジオンの軍事物資を積載した列車をどうするかでA型とB型のどちらが出てくるかが決まる。
    デスペリオル（2014/10/07)
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