「機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ」の登場兵器 |
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ユニコーンガンダム3号機 フェネクス
【 説 明 】
- uc0095に1号機と2号機の建造データを元に開発されたユニコーンガンダムの3号機。
装甲は金色でアームド・アーマーDEを背中に2基装備する。NT−Dを発動させると サイコフレームは青色に発光し、背中のアームド・アーマーDEも変形する。
不死鳥がモチーフ。
- 2号機と合同で行われた評価試験中にNT-Dが暴走し、2号機を中破させた後母艦のブリッジにアームド・アーマーDEを突き刺し破壊、その後宙域を離脱し動向不明に。
- 本機は、ユニコーンやバンシィと異なりビスト財団を介さずに生み出された機体。
その開発には、ナイトロシステムの研究者でもあるロック・ホーカー大佐の思惑も少なからず絡んでいる模様。
- U.C.0095、試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体をもとに、1号機と2号機の建造データを反映し、組み上げた。金色の「ユニコーンガンダム」3号機。その出自には、ある地球連邦軍参謀の思惑が深く関係している。
偶然現れたネオ・ジオンのリバウらと、マーサの寄越したバンシィとの対決で「アクシズ・ショックの再現」が起こり、フィネクスはその本性を現す・・・・ 2つのアームドアーマーDEと、前述した独特の金色のカラーリングが特徴。
【コメント】
- どこと無くアルヴァアロンに似てるような・・・
- ガンダムフロント東京で放映された作品に登場。
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