「機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ」の登場兵器

ガブスレイ

読みがぶすれい
登場作品機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ
型式番号RX-110
主な搭乗者ジェリド・メサ、マウアー・ファラオ

【 説 明 】

  • シロッコが手掛けた設計案を元に、ルナツーにて開発された試作型可変型モビルスーツ。

    ティターンズ系の可変MSの中では初めてムーバブルフレームが導入され、MAに変形した
    際は、全身のスラスターを背部に集中させる設計になっている。

    メガ粒子砲とビームサーベル、そして主武装のフェダーインライフルといった武装を装備。
    MA時に出現する脚部クローアームはMSを破壊するほどの力を発揮する。

    総じて優秀な性能を誇ったが、生産コストが高く、ティターンズがグリプス戦役末期の混乱
    状態の真っ只中にあったこともあり、試作機の少数製造を以って開発計画は中断された。
    内2機はティターンズのジェリド・メサとマウアー・ファラオに支給され、エゥーゴを苦しめた。

【コメント】

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