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「ガイア・ギア」の登場兵器

ゾーリン・ソール

読みぞーりん・そーる
登場作品ガイア・ギア
型式番号RX-110
主な搭乗者メッサー・メット、ジョー・スレン、アフランシ・シャア

【 説 明 】

  • メタトロン機関の保有するMM(マン・マシーン)のひとつ。

    開発年代自体は古く、元を辿れば形式番号の通りU.C.110年に開発された超旧式MS(モビルスーツ)であるが、堅固な機体設計と度重なる改修により100年以上たった現在でも十分現行のMMに対抗しうる性能を持つ。なお、形式番号がガブスレイと同じだが、関連性はない。
    しかし、改修に改修を重ねた結果、同世代のMSと比べて非常に高コストな機体となっている。

    武装は特にサイコミュ兵装が充実しており、フィン・ファンネルの強化型である「ゾーリン・ファンネル」と「ロング・フィン・ファンネル」のほか、ファンネル・ミサイルなどを搭載している。

    余談であるが、名前の由来は「草履」と「靴底(ソール)」から来ている。

【コメント】

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