「アウターガンダム」の登場兵器 |
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カタール
読み | かたーる |
登場作品 | アウターガンダム |
型式番号 | MS-19N |
主な搭乗者 | エファ・カラドリアル |
【 説 明 】
- 一年戦争末期に開発されたとされるNT専用MS。両肩部に数門のメガ粒子砲、背部大型ビット二基とそれを制御するサイコミュシステム搭載により、機体サイズが当時の平均を上回る。
開発者のコンセプトか、NTパイロットの戦闘データ収集のためか、パイロットの生還率を高めるためにありとあらゆる技術が投入されたが、特出すべきは内熱処理システム搭載のステルス迷彩である。これによりミノフスキー粒子散布下において数少ない探知方法であった光学と熱源による探知方法が無力化される。
- ジオン最後の機体はケンプファー(MS-18)と言われているが、形式番号的にこの機体が(非公式だが)本当のジオン最後の機体。
- 最後はジェネレーターの出力不足からか、熱拡散式の特殊装甲(ビームが効かない)が作動せず、ゼファーガンダムのビームサーベルの一閃で撃破された(パイロットはゼファーに救助され生還した)
- 尚、単行本巻末部分のイラストからq0080統合整備計画機体と同一の規格で有る可能性がある
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