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オッゴ
【 説 明 】
- 大戦末期のジオン軍が、人員、物資が窮乏した状況下において、早急な大量配備が可能な簡易型機動兵器として開発された戦闘用モビルポット。ジェネレーターは余剰となった06Jから流用されており、開発時にけるジオン軍の窮乏振りが伺える。胴体左右にドラム状のパーツが伸び、上部にハードポイント、下部に大型のマニュピレーターが設置され、全体的に転がった空き缶の蓋と底から腕が生えたような外見である。それ故「ジオンのゴミ箱」「ドラム缶の化け物」と連邦兵から嘲笑されていた。武装もドム以前の既存MSからの転用であったが、外見以上に重装備が可能で、後方支援から近接戦闘までこなせるため、総合評価では連邦軍のボールを上回るとされている。
UC0079年12月31日ア・バオア・クー戦に実戦投入されたことが確認されている。この時のパイロットは(初頭練習機であるスペースポットも含めた)搭乗時間150時間未満の学徒兵が大半であったが、士気の高さと、部隊指揮官の優秀さにより戦果を挙げている。
戦後は作業用ポットとして運用され、未確認ではあるが、UC0088年の第一次ネオ・ジオン騒乱においても稼動機が存在する。
【コメント】
- 「ジオン版ボール」や「ドラム缶」といったあだ名が付いている。
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