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「機動戦士ガンダム カタナ」の登場人物

スーチー・オコンネル

読みすーちー・おこんねる
登場作品機動戦士ガンダム カタナ
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主な搭乗機ザクIIFZ改、ドラッツェ、ブルーディスティニーΩ

【 説 明 】

  • ミラノを拠点としていたジオン残党軍に属する少女。
    「濃緑の毒蜘蛛」と呼ばれ、二条の剣(ザクではヒートホーク、ブルーディスティニーΩではビームサーベル)を自在に操って敵を斬り刻む遠隔殺法「高速の毒糸」を得意とする。

    当初はモンテ・ボレット掃討戦で侵攻してきたティターンズ、BGSTと敵対していたが、イットウの駆るストライカー・カスタムに敗北。だが、直後にシン・フェデラルの尖兵として現れたコテヅの手で、父と慕う司令官のゴドー中佐を殺害されてしまう。
    その後、紆余曲折を経てBGSTと共に月へと上がった。
    それからはサイド7に潜伏中のジオン残党軍と合流してシン・フェデラルの動向を探っていたが、基地内に保管されていたブルーディスティニー・Ωの波動の影響に巻き込まれ、パイロットとなる。

    他のパイロットを「ド素人」呼ばわりし、常に男性のような口調で話している。そのせいか、イットウの様に心を許せる人間以外に感情を露わにすることは殆ど無い。

【コメント】

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