「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の登場人物

カラス

読みからす
登場作品機動戦士クロスボーン・ガンダムガンダムEXA
C V茶風林
主な搭乗機ノーティラス

【 説 明 】

  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム
    •  表向きは、地球と木星とをつなぐ航行船の教師をしている。
       しかし、裏では木星帝国の軍人で手の甲のナンバーは626。
       スマシオンにつまれていた毒ガスを見てしまったトビアを殺そうとするがクロスボーンガンダムX1により失敗する。
       このあと、新生クロスボーンバンガードに入ったトビアを木星帝国の一員にしようとするが
      失敗する。
       最終的には、量産型クァバーゼ部隊を率いり、自らもノーティラスに乗り、クロスボーンガンダムX3に乗るトビアに戦闘を挑むが敗れる。
    • 独特な価値観を持ち、トビアに強い興味を持つ。
      扱いづらくて廃れたノーティラスのワイヤーを自在に使いこなす。
      その価値観故トビアに完全敗北した後、トビア機を後ろから攻撃しようとした自分の部下を自らの手で粛清している。

      死後もトビアの回想やカリスト達の会話で出てきた。
      木星人は地球人からすでに別な存在へと進化していると言ったのも彼だった。

【コメント】

  • まるでトビアを助けるかのごとく死んだ彼だが、果たして彼は本当は生徒思いの教師だったのか最後の言葉のように理念の元に勝利者を守ったのか、それは誰にもわからない・・・
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