「ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに」の登場人物 |
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ガブリエル・ゾラ
【 説 明 】
- 一年戦争を切り抜けたベテランパイロットでL5宙域を中心に連邦軍に対する反抗活動をしており、T3部隊とは何度か戦火を交わる事になる。その後信念を貫く為にエゥーゴに参加する事になる。
- ジオン残党の一年戦争を生き抜いたベテランパイロットで、エリアルドらT3部隊と幾度となく戦火を交える。彼は、連邦軍が新採用したハイザックを見て激怒する。そして、ガンダムTR-1ヘイズルを見て、連邦軍への闘争心をさらに煮えたぎらせる。やがて彼はジオン残党にいるだけでは連邦軍、ティターンズには勝てないと感じ、苦渋の決断を下し、大儀を守るためエゥーゴに参加する。彼のパイロットとしての経験はエゥーゴやカラバの他のパイロットを遥かに凌駕し、カムチャッカ基地攻防戦においては、ギャプランTR-5ファイバーの出現に浮き足立つ味方を一喝し、闘志を奮い立たせた。リックドム改造型シュトゥッツァー、鹵獲されたアッシマー、リックディアス、リックディアス・シュトゥッツァーを駆り、ガンダムを執拗に付け狙う。
【コメント】
- 最終的に、ウーンドウォートを破壊しで戦争を終結させるというエリアルドの意思に共感し、彼をウーンドウォートから降ろし彼と共にウーンドウォートを破壊する。
グリプス戦役終結後、身を潜め他人との接触を殆んど絶っていた。しかし、かつて敵として戦ったエリアルド・ハンターが裁判で容疑の1つ、敵前逃亡罪にされようとしているとコンラッドから知らされ、証言台に立ちエリアルドは自分と交戦したと公然と証言した。
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