「機動戦士ゼータガンダム1/2」の登場人物 |
|
ウモン・サモン
【 説 明 】
機動戦士クロスボーン・ガンダム
- クロスボーン・バンガードのMSパイロット。
70近い老体ながら、一年戦争からのベテランで、NT能力を持っている。 一年戦争ではボールを駆り、ドムを6機落としている。 あくまでも自称なので真相は定かではない。
- 一年戦争時にはボールにてソロモン攻略線に出ている。この時彼のボールはガンダムフェイスを取り付けた物であってこれがジオン軍に大いなる混乱を齎し偶然とは言えボールでドム六機を撃墜している(あくまで仮説であるが…)因みにその時の上官がヨナ・キニスンであり彼女の孫娘と共にクロスボーン・バンガードに参加している。
クロスボーンバンガードに参加した時はソロモンからの50年余で70直前と言う事でかなりのNT能力を有していた模様(彼が何時連邦軍に属していたか不明だが…)
またグリプス戦役では仲間から”誤報のデパート”と言われる程で制服を黒に染め偽ティターンズしていた。その時シシリア・マディンとその息子アランと会っている……。
機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
- 一年戦争、ソロモン攻略戦での活躍・・・?が描かれている。現在の彼と比べると、お調子者な所は変わっていないが青臭さと暑苦しさがある。逆に飄々としたつかみどころの無さは、年老いたからこそ身についたものであることが分かる。
ずっと現役パイロットとして木星帝国とも戦っていたが、アマクサとの戦いの際に負傷したことが原因で、ようやく引退したようだ。ガンダム作品通しても、戦死せずかつ長期にわたりMSパイロットを務め続けた数少ない人物といえる。
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
- 「しょせんハッタリ」という信念でもあるのか、時間が無いにも関わらずパッチワークに塗装して格好をつけようとしたり、「鋼鉄の7人」のMS全てにパーソナルマークをつけようとした。急遽ドレックがF91に乗ることになった時は、既にミノルのマークをつけていたため、かなり怒っていた。
ちなみにそれぞれのマークは トビア:クロスボーン・バンガートのマーク。 ミノル:ミノルの「M」に翼とメット。ドレックも「ミッチェル」でMだった。 ギリ:コブラの背中にあるマーク。 バーンズ:バーンズの「B」にパルテノンの柱とドラゴンを加えたもの。 ドレック:レコード・ブレイカーの「R・B」に羽。ミノルが受け継ぐ。 ローズマリー:花とスズメバチ。 エウロペ:雄牛にのった女性。ギリシャ神話に基づいていると思われる。 (コミックス裏表紙より)
【コメント】
- 彼が一年戦争時にドムをボールで6機落としたというのは本当です。詳細はコミックのクロスボーンガンダムスカルハート内で書いてあります。
- ↑ボールでリック・ドム6機なんか倒せんでしょ
ですが本当だったらスゴい!! あのシン少尉はジムに搭乗してあっという間にやられてるのに ボールに乗って生き残っているのが リック・ドム6機倒したよりスゴい
【主なセリフ】
機動戦士クロスボーン・ガンダム
機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。