雑談掲示板

こんにちは！トモ曹長です。鉄血のオルフェンズ第2期始まりましたね。そこで、第二期の「仮面の男」の正体は誰だと思いますか？ぼくは、アインのような生体ユニット（？）状態のガエリオではないかと思います。

イフリートです。8機しか量産されていないというのにロマンを感じます。格闘戦もかっこいいですし

僕は、ガンダムデルタカイですね。
理由は、パイロットの技量がとても少ない僕でも、ニュータイプ並みに操縦出来る、ナイトロシステムが搭載されているからです。

AGEのイワークさん。ネタとしてもかなり使われています。
僕はこれを言うことを、強いられているんだッ‼

イフリート作りたぁ〜い
でもまだhgしか作ったことないんですよねw

ロウ・ギュールですかね。
技術屋としての腕はもちろん、コーディネーター顔負けの操縦能力(8がいるってのもありますがw)を持つっていう所で十分凄いのに、本人の溌剌とした性格や漢のロマンを追い求めるっていう面もあって「コイツマジで主人公してやがる」って実感しますね。
だからこそカッコよく感じるのでしょうか(^_^;)

すみません挨拶遅れましたイフリートというものですよろしくお願いします

みなさん、ガンダムキャラの中で「この人すごいや‼」って思う人はいませんか？
僕は、08のシローでしょうか。
戦争中に恋ができる
小隊のみんなから慕われる
素敵じゃないですか！と僕は思います

みなさんの憧れるキャラクターも是非聞かせてください

僕はガンダムビルドファイターズトライのコウサカ・ユウマです
ガンプラの技術を学びたい！同じメガネとして‼

一番はラウ・ル・クルーゼの「これが人の夢、人の望み、人の業！」終盤の仮面の男はノリノリばかりの台詞でしたが、一番はこれですな。

次がハリー・オードの「ユニヴァース！」ですね。個人的には一番の流行語大賞です。

一番好きなルナマリアなら「ルナマリア・ホークザク出るわよ！」と
終盤のルナマリアのシンを使った台詞ですね。

＞ヴァロンさん　
全部正解だと思います。シルエットとネオは思いつきませんでした。お見事です。

＞NEVERさん
残念ながら、Mk-III〜Vは違うはずです。メカニカル事典で確認しました。

因みに僕は上記のものの他に、以下のMSが浮かびました。

ガンダムピクシー、ガンダムGT-FOUR、ガンナーガンダム、ガンダム試作0号機ブロッサム、
量産型νガンダム、ガンダムTR-１(一応ガンダムヘッドですよね・・・？)、ガンダムTR-6、
ゼファーガンダム、ネティクス

他にも調べた結果、最近のものではスレイヴ・レイスもそうみたいです。

ガンダム00に出てくる、トリニティ三兄弟のヨハン、ミハエル、ネーナがいる。
彼らが所属するチームを「チームトリニティ」と呼ぶが、チームトリニティの別称はOOOOチームである？
OOOOに入る言葉は何か？

>NEVERさん、
第７回大会のMＦヤマトガンダムの必殺技はサンシャインフィンガーです。

>1862
補足するとたしかE・Aレイはリボンズのようなイノベイターの遺伝子の塩基配列を提供した人物だとか。

極端な話MSそのものが巨大なひとつの武器（笑）

機体が小さくなる事自体にデメリットは特に挙げられていませんが、ジェネレータは小型･高出力化した判明、核爆発の危険性が増したそうです。

SEEDに関しては、これはナチュラル･コーディネーターに関係なく発現するため、特にカガリが強化されている訳ではありません。
｢コーディネーター的な強化｣がされていたら、それこそカガリもコーディネーターになってしまうのではないでしょうか。

小型化したほうがコスト削減になるわけですか・・・。
ですけど小型化したらまた違うデメリットがあるのでは？そのこと誰か知ってたら教えてください！！
あと更に質問を追加。
ガンダムSEEDの最終決戦でストライクジュールに乗って種割れしたカガリですがナチュラルであるはずのカガリがなぜSEEDを発動できたのでしょうか？カガリにもコーディネイターのような強化がされていたんでしょうか？

まず、MSが大型化する事により、使用する素材の量そのものがどんどん増えるため、構造や機構の複雑化によるコスト増もありますが、それ以前に純粋に材料費が掛かります。

また、MSは機体だけでなく、それを扱うパイロット、整備士、そして整備用の施設など、多くの人材や周辺機器があってこそ始めて兵器として万全に使えます。
無論、それはタダで幾らでも湧いてくる訳ではないし、機体が大きくなればそれだけその規模も負担も大きくなります。当時はまさにそのルートを辿りかけていました。

性能面で見ても、小さくすればその分軽くて小回りが利くようになり、更に同じジェネレータでも余分なパワーをより有効に使えます。ジェガンとヘビーガンなんかがその好例でしょう。

更にMCA(多機能装甲)構造や小型で高出力なジェネレータなどの技術的進歩があったため、一年戦争期の機体を更に下回るサイズでも従来のMSを遥かに上回る性能の機体が造れるようになりました。ならばより小さくして材料費を節約した小型MSを使った方がお得と言えるはずです。

もう１つスレします。
小型MSについてですがなぜわざわざF91みたいに小型化しなくてはいけなかったんでしょうか？たしかに逆シャアとか閃光のハサウェイの時は大きすぎた気がしますがそれならファースト時代くらいに小型化してもよかったはず。
なんであんなに小型化したんでしょうか？

また小型化したメリット・デメリットはなんなんでしょうか？

ガデラーザはMAということもあってトランザムしにくかったのでは（？）
と言いますもガデラーザは火力を中心とした機体なのでトランザムをしてしまうと急激にパワーダウン→火力が出せなくなるということに・・・。
擬似太陽炉でトランザムしたら粒子量が減るのは当然なので火力が命のMAにはトランザムするのにふさわしくなかったのでは？
まあこの点はレグナントと同じ感じかな？不確定ですがおそらく・・・。