「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」の登場兵器 |
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陸戦型ガンダム
【 説 明 】
- 連邦軍が開発した量産型MS
量産型と言ってもコストがかかるため、東南アジアに駐留してる一部の部隊にしか配備されなかった。
- カレンの機体は頭部が破損したため代わりに陸戦型ジムの頭部をつけたのでジム頭と呼ばれた。
- 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 U.C.0079+α』では戦闘はある程度はオート化されており、パイロットは適度に調整にするが、能力を一定に保つ為にリミッターシステムが搭載されており、RX−78−2ガンダムの余剰パーツを使っていたこの機種は個体差が大きく、一定の出力を出せないようにしている。三十秒程度なら解除可能だが炉の出力がでか過ぎる為にメルトダウンを起こすと言う危険性もある。
ミゲルはリミッター無しで自動回避モードを使ったためにブラックアウトしオートパイロットをマックスモードに入れてしまったのである。
- シロー機は左足首から下を陸ジムの物に変更されている。(サントラ版より)
- ガンダムの余剰部品を使用して製造された機体だが、オリジナル機とは全く違う外観とフレーム構造をしていることから、流用部品はジェネレーター周りとアクチュエーターなどの駆動系統だけのようである。その部分が型落ちの不良品であるのが、本機にジェネレーターや関節の不具合が多い原因であると思われる。
- 最後の方で第06小隊の機体がガンダムハンマーを装備していた。
【コメント】
- ”機動戦士ガンダム 第08MS小隊 U.C.0079+α”ではBコンテナと呼ばれる物がありマガジンの自動給弾装置が搭載されており、コンテナには弾倉がアームに連結され、マシンガンに自動的につける用に調整されている。主に小隊援護の際に威力を発揮する。
- サンダース機は最終戦のときにV字アンテナが、RX-78-2と同じ色になっている。
(黄色と赤→白と赤)
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