「機動武闘伝Gガンダム外伝 ザ・ネクスト・ジェネレーション」の登場兵器 |
|
ヤマトガンダム
【 説 明 】
- ガンダムファイト第7回大会におけるネオジャパン代表MF。搭乗ファイターは若き日のマスター・アジアことシュウジ・クロス。
見た目はシャイニングに似ているが、やや細身の印象を受ける。コアランダーは用いられていない。武装はビームソード二振りと頭部バルカン砲のみ。
ネオジャパン系のMFらしく徒手空拳での格闘を主体とする機体であり、ファイターの能力を遺憾なく発揮することが出来る。必殺技は「灼熱サンシャインフィンガー」や「超級覇王日輪弾(後の超級覇王電影弾とは異なり、そのスタイルはむしろ石破天驚拳に近い)」など。
なお、本機は外伝作品『機動武闘外伝ガンダムファイト7th』に登場する。
- 「EXA」では、F.C.世界に訪れたレオスの乗機として登場。シャイニングガンダムと戦った。
訓練のお陰で多少の事はやれたが、超級覇王日輪弾や灼熱サンシャインフィンガー等の、 流派東方不敗を技をレオスが会得していなかったため、本来の力は出し切れなかった。そのためレオスは、フォンのGNハンマーの使い方を真似て使ったり、劾の大剣技を応用した剣術を使うことによって、ハンディを補った。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。