「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の登場兵器 |
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ぺ−ネロぺ−
【 説 明 】
- 地球連邦軍初のミノフスキークラフト搭載試作機。ケネス大佐によってアナハイムからキルケー部隊に配備された。異様な形状は高速飛行時を考えた形態で通常飛行のみであるならいくつかの武装をはずしてある程度は身軽にできる。しかし開発進度がクスィーガンダムよりも遅いために、完成度は比較的低くクスィ−ガンダムより機動力や性能面で劣っていた。
- アーマーがはずれるとオデッセイスガンダムになる
- ↑の人の補足
厳密にはオデュッセウスガンダムにペーネロペーユニットを装着した物であり ユニットを排除したオデュッセウスガンダムが本来の姿 やや個人的な見解だがペーネロペーユニットの形状は α・アジールをモデルにしたように見える。特に巡航形態(?)の際の 頭部をしまった形はα・アジールに似通っている
- 頭頂高、26.0m
本体重量、36.4t 全備重量、112.0t ジェネレーター出力、4,050kw スラスター推力、168000kg センサー有効半径、32000m 装甲材質、ガンダリウム合金
【コメント】
- 怪獣映画に出てきそう。
- アーマーを外した後の形態をオデュッセウスガンダムと呼ぶようになったのは、ゲームソフト「SDガンダムGジェネレーションF」の影響。
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