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「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」の登場兵器

トゥッシェ・シュヴァルツ

読みとぅっしぇ・しゅう゛ぁるつ
登場作品機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像
型式番号MS-09RN-2
主な搭乗者レベッカ.ファニング、ヤヨイ.イガルガ

【 説 明 】

  •  シュネー.ヴァイスを発展、改良した試作NT用MS。サイコミュシステムの小型化に成功しているがシステムの未完成による安全性に問題があり、アクシズ内部で起きた穏健派と強硬派の戦闘の際に強硬派の機体として登場。戦闘中にレベッカが精神崩壊を起こしヤヨイが使用する事になる。

     ビットが小型化され“シューティングビット”を機体に十二基を内蔵可能にし、ハマーンが使用するシュネー.ヴァイスはイリアが操縦するケンプファーに援護して防戦一方になった。

    (ただしこれはシュネー.ヴァイスがハマーンのNT能力に付いてこれない可能性もあるが……ヤヨイもララァに匹敵するほどの資質を持つNTであるも攻撃命中精度は劣っていた)

     なおこの機体はハマーンのシュネー.ヴァイスが撃破しているがリカルドはパイロットの正気を取り戻しす事に成功するもハマーンはその事を知らずに撃破してしまった。皮肉にもこの機体の成功によりキュベレイ系の基礎概念を完成させた。

     

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