「ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム」の登場兵器 |
|
ドーガ
【 説 明 】
- ネオ・ジオンのNT専用MS。外見からキュべレイの発展型と推測されるが詳細は不明。小型のファンネル兵器「ピクセル・ビット」を推定二千基以上を同時操作が可能(収納できるかは不明、作中描写から、予め散布されていたと考えられる。)である。あまりにも大量のビットを操作するシステムに無理があったためシステム暴走の危険性がある。作中でも掠り傷程度の損傷でシステムが暴走、パイロットは一時意識不明に陥ってる。
なおドーガとは通称で正式名称は不明。
- 外観的にはキュベレイとゲーマルクの中間といった感じ。
【コメント】
- ギラ・ドーガの母体となった機体。 ハマーンが指揮していたネオ・ジオン が開発したもので、グフのコンセプト を受け継ぎヒート・ロッドを装備した 陸戦用MSである。ゲームブック 「シャアの帰還」に登場するAMS-117Xプロトタイプギラ・ドーガのバリ エーション機であるとも考えられる。 また、「ダブル・フェイク」に登場し たAMX-121クェル・ドーガともコンセ プトが近く、この機体から直接発展し た機体とも考えられる。
※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
|
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」へご連絡下さい。