「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」の登場兵器 |
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ドム・フュンフ
【 説 明 】
- ドムの改良機として開発されたＭＳ。
「００８３ ＳＴＡＲＤＵＳＴ ＭＥＭＯＲＹ」においては設定だけの存在であり、ジオニック・フロントを初めとする様々なゲームに登場するが、一定のビジュアルが存在しないのが現実。
初期のドムとドム・トローペンの間にある機体である。
余談だが、この機体を操るパイロット、ソフィ・フランは小説版ジオニックフロント（こちらでは終始初期型のドムを使用しているが）においては空手有段者という設定であり、運動量を集中させることで、ジムのコックピットを素手で貫通させるというＧガンダム並の荒業もやってのけている。
- エコーギ.デラーズ専用機もこの機種で一年戦争後は殆ど見かける事がなくなった。なおインゴルシュタットの砲撃主任であるゾンチョ.カミノザ曹長はこの機体の希少性を認識している。
【コメント】
- 宇宙でも運用されアムブロシア基地所属のジェラルド少尉が担当している、恐らく改修されていると思われるが……。
- ドム・フュンフ（ドイツ語で「５」）、リックドム・ツヴァイ（ドイツ語で「２」）は解ったけど、この間にあるドライ【３】とフィーア【４】はどんな機体なんでしょ？
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