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「新機動戦記ガンダムW 〜ティエルの衝動〜」の登場兵器
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ティエンロンガンダム

読みてぃえんろんがんだむ
登場作品新機動戦記ガンダムW 〜ティエルの衝動〜
型式番号まだ登録されてません。
主な搭乗者クルング・ポンラマーイ

【 説　明 】

  • 「ティエルの衝動」に登場するシェンロンの量産機として開発されたMS。名称のティエンロンとは「天龍」の意味。

    量産機であると同時に、太陽光が直撃する戦場でも戦えるよう開発された試験機でもあり、
    全身が光熱反射材で構成されている。また、ゼロシステムも搭載しており、オリジナルである
    シェンロンと最早別の機体と言っても差し違えなくなっている。

    保管されていた内の1機が、クルング・ポンラマーイにより奪取され追撃してきたデスサイズ

    ギルティ、サンドレオンを撃退し、「戦士の墓」と呼ばれる場所へ突き落とした。その後、本性を表したクルングがゼロシステムを使ってキャプリコーンを遠隔操作し、ティエルに対し攻撃を仕掛けたが、ゼロシステムVer.2.5を暴走させたウイングセラフィムの猛攻によって、搭乗者ごと破壊された。
    ＥＷＦＴ（2012/03/09)

【コメント】

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