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「ス」から始まる登場兵器 |
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白雪姫
【 説 明 】
- コールドスリープから目覚めたヒイロが乗った機体。
白いフード付きのマントをかぶっていてその中身は
不明。
外見の形からWに思える。
愛称は漢字で白雪姫と書きスノーホワイトと
呼ばれている。
- 機体の全貌を隠す特徴的なマントには、磁気嵐をブロックする役割の他に、特殊なステルス機能が付加されており、火星連邦の監視衛星でも発見することが不可能な程の高性能さを誇る。また、ヒイロ・ユイの搭乗を前提にしているためか、ZEROシステムを搭載しており、他のマーズスーツやモビルスーツとは一線を画すポテンシャルを持つ機体として完成している。
武装は、かつてのウイングガンダムと同様の専用カートリッジ装填式を採用している新型のバスターライフルとサーベルを装備。
更に本機には「七つの矮星(ジーベンツバーク)」というオプション兵装がある。詳細は以下の通り。
・赤(ロート)…灼熱の炎に包まれた火の鳥の姿を形成する弾頭。
・青(ブラウ)…青い鳥の姿となった弾頭で、絶対零度に近い冷気を展開する。
・先述の赤と合わせると、青白い炎を発生させる化学反応が起こる。
・黒(シュバルツ)…鴉の様な弾道を放ち、竜巻を人為的に引き起こす。
・白(ヴァイス)…鳩の様なプラズマ放電弾。
・銀(ズィルバー)…先端にMG合金が使用されており、高速回転させる事で対象を貫通する。
- この機体はウィナー家の資源衛星で発見されたウイングガンダムゼロとオペレーションメテオのガンダムたちの間の試作機の１機であり、いわばウイングガンダム１．５と言える機体である。
オペレーションメテオ以前のモビルスーツでありながら、後発機であるはずのマーズスーツやビルゴ�犬砲皸�けをとらないほどの高スペックを誇る。
【コメント】
- 小説の中でもまだマントを取っていないので
Wかどうかはわからない
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