「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」の登場人物

叢雲劾

読みむらくもがい
登場作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY機動戦士ガンダムSEED X ASTRAYガンダムEXA
C V井上和彦
主な搭乗機アストレイ・ブルーフレーム、アストレイ・ブルーフレームセカンドL/G、ジン(叢雲劾専用機)、アストレイブルーフレームサード、専用ハイぺリオンG、ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
    • 元々は連合軍が作り出した戦闘用コーディネイターであったが脱走しどういう経緯で傭兵になったが不明だがC.E71時点で既に傭兵業界には知られた傭兵となっている。サングラスは目に記載された通し番号を隠す為であり店頭PVではアスランがかけていたグラサンと同タイプである。

      依頼は何でも受けるとは違い自分達が安全かどうか利益があるかで判断して動く。

      ブルーフレームと出会うまではメビウスとジンを任務ごとに用意させ使い捨ても簡単にしておりミゲル・アイマンの専用ジンと戦った際も最後は機体を補給ステーションに体当たりさせている。だがヘリオポリスにてブルーフレームに乗り込んだ際に相性がよくロウが譲渡を申し出たので劾の専用機して運用される事になる。
    • 劾はこれまで数々の名パイロットと戦ったことがある。「南米の英雄」と呼ばれ、またの名は「切り裂きエド」とも呼ばれ、元地球連合軍所属であり、南アメリカ独立軍所属の「GATーX133ソードカラミティ」のパイロット、エドワード・ハレルソン 元地球連合軍ユーラシア連邦所属及び元ユーラシア連邦軍事要塞アルテミス所属であり、傭兵部隊Xの「CATーX1/3ハイペリオン」のパイロット、スーパーコーディネーター カナード・パルス 地球連合軍が作り上げた連合用、戦闘用コーディネーター「GATー01Dロングダガー」のパイロット、ソキウス 「砂漠の虎」と呼ばれ元ザフト軍所属であり、現在はオーブ軍のアークエンジェル所属及びエターナル艦長 「TMF/A803ラゴゥ」のパイロット、アンドリュー・バルドフェルド 戦場では「ドクター」と呼ばれ、現在は医師としてホスピタルザクに搭乗している元ザフト軍のエースパイロット「ZGMFー1017ジンハイマニューバー」のパイロット、ミハイル・コースト 「黄昏の魔弾」と呼ばれ、劾の専用ジンを倒し、キラ・ヤマトの「GATーX105ストライク」によって倒された元ザフト軍クルーゼ隊所属、「ZGMFー1017ミゲル・アイマン専用ジン」のパイロット、ミゲル・アイマン オーブ五大氏族、サハク家の人間であり、「MBFーP01ゴールドフレーム」のパイロット、ロンド・ギナ・サハク ジャンク屋組合の人間であり、劾にブルーフレームを渡した、「MBFーP02レッドフレーム」のパイロット、ロウ・ギュールと戦った。
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
    • テスタメントガンダム率いるモビルスーツ部隊に強襲されるジャンク屋ギルドを救うため、無償で戦闘を行う。この際、ブルーフレームセカンドとイライジャのザクにジャンク屋から解体待ちになっていた最強のMS支援ユニット「ミーティア」を譲渡され装備、多大な戦果を挙げる。
  • 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
    • 東アジア戦線に赴き、連合と指揮官、スリー・ソキウスに協力している。
      ブルーフレームサードが完成するまでは、支給されたハイペリオンGを使用していた。
    • 東アジア戦線に連合軍の援軍として雇われ、スリー・ソキウスの下でザフト軍とゲリラと戦い、東アジア戦線の平定を任務としていた。そんな中で、第4のアストレイ、グリーンフレームを操る少年トロヤと出会い、彼のザフトと連合の和平に静かに共感し、彼とともに和平の準備を行った。しかし、その和平を良しとしない連合軍の増援、ルカス・オドネルはあろうことかザフトが雇った傭兵スーに新型モビルスーツ、ライゴウガンダムを譲渡。さらなる戦火を拡大すべくルカスはスーや仲間のジスト、連合とザフトからの脱走兵を含んで第4勢力を立ち上げる。しかし劾はこれを容認せず、自らの意思でブルーフレーム・サードを駆り、ルカス達に立ち向かう。
  • 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
    • ブルーセカンドをセカンドリバイへと改修した直後、ロンド・ミナ・サハクの要請でアメノミハシラに呼び出される。その最中にゲイルストライクと邂逅して撤退させたが、到着したアメノミハシラ宙域でロンド・ギナ・サハク、フィーニス・ソキウスと交戦。彼等の駆るミラージュフレームとヘイルバスターを追い返した彼は、これを機にライブラリアンに関っていくことになる。
      尚、残されたサーペントテールのメンバーもこの時グゥド・ヴェイア、カイト・マディガンと接触していた。
  • ガンダムEXA
    • レオスの最初のターゲットとして登場。その時の乗機はブルーフレームセカンドリバイ。
      何度も勝負を仕掛けてくるレオスを返り討ちにしていた。普通なら簡単に殺すことも
      可能だったが、劾はあえて致命傷を避けて倒していた。

【コメント】

※現在投稿停止中のため説明やコメントの追加は出来ません
不適切な表現や明らかな間違い、及び誤字脱字等を発見した方は
「連絡掲示板」
へご連絡下さい。