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「機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽」の登場人物

バーン・フィクゼス

読みばーん・ふぃくぜす
登場作品機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽
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主な搭乗機リック・ディアス、ドライセン

【 説 明 】

  • グリプス戦役終了時まではエゥーゴのサイド1ブリガドーン・コロニー駐留軍で隊長を務めていたが、アクシズ軍エンドラ級インドラ艦長のフェアトン・ラーフ・アルギスの懐柔策によってブリガドーンの住民がアクシズに志願したため、フェアトンの部下となった。エゥーゴ時代は「黒熊」の異名を持つエースパイロットでもあった。
  • 以前は地球連邦軍に属していたが一年戦争時に戦禍による酷い光景を目の当たりにしたらしく、それを繰り返さぬ為、そしてスペースノイドの犠牲を少しでも減らしたいがためにエゥーゴに入った。
    だがフェアトンの誘いに乗り、ネオ・ジオンに身を投じたのは彼の中に混沌に満ちた世を遍く照らす太陽を見たからである。

【コメント】

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