「機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ」の登場人物

ディエス・ロビン

読みでぃえす・ろびん
登場作品機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う機動戦士ガンダムUC 星月の欠片機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ
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主な搭乗機バイアラン・カスタム、バイアラン

【 説 明 】

  • 機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う
    • カークス体の拠点に大規模な海賊が襲撃してきた時、完成した2号機を駆るビアと共に救難信号を受けて現場に急行。そこで交戦してきた海賊と戦闘に突入し、かつて敵だったアヴリル・ゼックの駆るゼー・ズールとも共闘した。
      最後には海賊の根城となっていたガウを撃沈している。
  • 機動戦士ガンダムUC 星月の欠片
    • トリントン基地に所属するMS整備兵。主に旧式機の技術試験計画の立案と実行を担当し、
      「人型機をサブ・フライトシステムなしで空中に滞空させる」という目標を持ってている。

      「ディエス・ロビン」とは偽りの名であり、正体はティターンズ中尉のパイロット、ドナ・スター。当時、命令違反を犯してテロ事件から連邦高官らを救っており、その件を咎められぬよう、
      自らが救った高官――現在の上官ゼフテラの厚意で、死亡扱いになって整備兵の身分に
      偽称したという過去を持つ。(事実を知るのは、ディエスとゼフテラ、そして偶然にその話を
      聞いたビアのみ)

      ネオ・ジオン残党軍によるトリントン基地襲撃時、愛機の改修機であるバイアラン・カスタム
      1号機に搭乗し、出撃。往年の技量を発揮し、戦果を築き上げた。

      OVAだと、バイアラン・カスタムは残党軍の攻撃を喰らっているが、ディエス本人の生死は
      確認できていない。
    • 「『袖付き』の機付長は詩詠う」の3話冒頭にも登場する。
  • 機動戦士ガンダムUC 0094 アクロス・ザ・スカイ
    • 宇宙世紀0094年、トリントン基地近郊の山塊地帯「デビルズ・ネスト」と、そこに侵攻したフレスベルグ隊の存在を知り、単身で潜入。
      基地内に保管してあったバイアランに搭乗し、フレスベルグやレイヴン隊と共に共闘した。
      戦闘終了後、奪取したバイアランをそのままトリントン基地に引き取っている。

【コメント】

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