「機動戦士ガンダムF90」の登場人物 |
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ジョブ・ジョン
読み | じょぶ・じょん |
登場作品 | 機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムF90 |
C V | 鈴木清信、古川登志夫、龍田直樹、塩沢兼人、二又一成、三輪禎大(劇場版)、小林通孝(劇場版)、岸尾大輔(特別版) |
主な搭乗機 | ガンタンク、ガンペリー、ガンキャノン(THE ORIGIN)、強化装甲ジム(THE ORIGIN) |
【 説 明 】
機動戦士ガンダム
- ホワイトベースの数少ない正規クルーのひとり。
副座だったころのガンタンクの運転手や、ガンペリーのパイロット、ホワイトベースの砲手をやったり、メカニックや、捕虜の監視etc... 結構いろいろ頑張っている人物のはずなのだが、どういったわけか、目立たない。ポジションが悪いのか、良くも悪くも縁の下の力持ち的存在。
機動戦士ガンダムF90
- サナリィの幹部となった。フォーミュラ計画のモビルスーツ開発に関わり、F90やF91の機体設計を行ったとされる。
- サナリィの職員として登場。
本編ではデフやシド、ナヴィの支援者の印象が強い一方、オールズモビル襲来時に混乱するノヴォトニー達を尻目にしたたかに動いていた。 流石、歴戦の古つわものか。
【コメント】
- さりげに「ガンダムF90」に登場していたりする。(WBクルーの中で、一番遅くまで顔を見せた)
- 後にF91を開発している。
- 後にサナリィの幹部として登場し、F90の開発に携わる事になる。
- 『刻に抗いし者』にJ・Jというサイド4の企業に勤める一年戦争時軍人だった金髪の男が登場しており、彼の可能性が高い。(サナリィはサイド4に本社の一つがある。)
- ”機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのメモリーより-”
では、”元WBクルーとして「WB展」の監修協力”の名目で23話で登場。 サナリィの幹部・設計者としての側面も台詞の端々から見せている。 (取りようによってはテストパイロットもやっているように読める部分もある)
終戦直後の 「元WBクルーの数少ない正規兵の天国と地獄」 (”WBクルーで生還者(スゴイ!)” →時と共に情報が出回り始める →”正規軍人なのに民間人の方が活躍している(情けない!)”) をカイと話している。 (カイはそれに対して「自分も同じ側の人間だった」と返している)
その昔語りの中では連邦宇宙軍退役後はデブリ回収の仕事などもやっていたようである。
- ホワイトベース要員の中で唯一残った人物
そのお陰かガンダムF91が作れたのであろう 最後のホワイトベースクルー さすがです
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