「機動戦士ガンダム00N」の登場人物 |
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アレハンドロ・コーナー
【 説 明 】
機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
- 34歳。ユニオンの国連大使。その正体は集団合意によってソレスタルビーイングの行動の成否を決定する「監視者」の1人。
- また、自らリボンズと共にヴェーダの本体に行きリボンズの力でヴェーダを掌握。その後ガンダムを落とさせようと工作するも、イオリア・シュヘンベルグはこれを予見していたのか、「トランザムシステム」によってこれを阻まれる。最終的に自らMA「アルバトーレ」に乗り討伐作戦に参加するもエクシアにより撃墜。リボンズに通信で手玉になっていたことを教えられ、屈辱の中爆炎に飲まれた。
- 「ソレスタルビーイングを見守る監視者の1人だが、同時に計画の乗っ取りを画策していたコーナー一族の末裔でもある。
リボンズの能力を駆使して月に隠されていたヴェーダの本体を見つけ出した。
機動戦士ガンダム00N
- 実は国連大使であるアレハンドロは以前ユニオン軍に在籍していた事があるがこれは万が一MSに乗る事になるのを考慮して操縦技術を叩き込むためでアルヴァアロンに乗れていたのはこの為だった。
高い操縦技術を持ってはいたが結局はマイスターには敵わなかったようだ。
【コメント】
- 金色の銃に金色のMA、そして金色の羽根ジム。彼の菌に対する執着は計り知れない。流石は欲の深い男である。
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