雑談掲示板

C0LASOUR2000さんありがとうございます。確かにそうですが、小説もかなり面白いです！

やっぱり既に小説で出ているので、（内容の良し悪しはともかく）それを正直にアニメ化してもつまらないから・・・でしょうかね。すでに展開が分かりきってるストーリーを描かれるよりも面白いですし。

>C0LASOUR2000さんありがとうございます！！

あとガンダムＵＣのシナンジュについてですがアレはユニコーンのフルサイコフレームの実験機なんですよね。
ではシナンジュのどこにサイコフレームが内臓されてるんでしょうか？劇中ではサイコフレームの光みたいのも出ないし・・・・。全身にサイコフレームがあるとは思えないんですが・・・。

一応ファングやGNビットは基本的に｢手動｣でコントロール出来るため、恐らく改修自体はされていないと思います。

より高度な運用を望む場合、ハロの補助(例:ケルディム)や脳量子波を使う(ただしイノベイター･イノベイド･超兵などに限る)などの手もありますが･･･

それと、ビームサーベルも言ってしまえばビームの粒子を棒状に形を維持させただけのものなので、例えば楔のように打ち込んだりするなど、普通の刃物のような使い方ができないため、そのあたりの利点を考慮して装備されていますしね。

おまけにビーム兵器と違ってエネルギー消費もないので、サブウェポンとしては結構有用なものだったとか。

105ダガーやダガーLの場合は、ストライカーを装備しないで運用する事が多かったみたいなので、デフォルトでビームサーベルを持たされたのでしょう。

＞リボンズ擬きさん

一期でスローネドライの攻撃に遭った際、GN粒子の毒素が体を蝕んでまともな治療も受けられなかった彼女に、リボンズが細胞治療用にナノマシン入りの薬を与えていたのですが、実はこの薬の副作用で微弱ながら脳量子波が使えるようになっていたとか。ぶっちゃけ体質的には「準イノベイター（イノベイド）」と言えるような状態だったんです。

それに、リボンズが沙慈とルイスの関係を知って、そこにつけ込んだというのもあるんでしょうが。

お役に立てて何より･･･ですが、南極条約破った、というのも実は間違いだったりするんですがね。

核を使うなとは書いてますが、持つなとは明記されてないですし、何より条約を結んだジオン公国が既に存在せず、あって無いようなものですからね。

C0LASOUR2000さんありがとうございます。
確かに、南極条約破った機体ですからね。

核の部分･･･ってか核弾頭は、普段はバックパックに収納されており、使用時にバックパックから後ろの機関部に装填されるようになっています。

後ろの部分は、恐らく核弾頭の推進用ロケットに点火する為のパートですが、バズーカというのは基本的に筒からロケットを撃ち出すだけの単純な兵器なので、それ以上の意味は無いかと。前の方はホントにただの筒です。

また、バズーカは前後パーツを含めた全体が使い捨てらしく、発射後にバズーカは丸々捨てられてますが･･･まあ1発あれば十分な武器ですからね。

ドムさん

ビーム的な奴は、核の爆発ではなく、核融合を発生させるためのエネルギーを供給する
レーザー光線だったと思います。

小説版0083にそう書いてあったはずです。

C0LASOUR2000さん

検索にかけてみたら確かにありました！
ソーラ・レイだけに限らず、ハマーンの弟とかセイ○さんとかいましたｗｗｗ

教えていただき、本当に有難うございました！

EWFTさん

ソーラ・レイというキャラは、かつて月刊OUTという雑誌に「Zガンダムの後番組」という触れ込みで掲載されたネタ企画「機動戦士O（アウター）ガンダム」という作品で紹介されたキャラクターで、そこでの説明は確かに「アムロとベルトーチカの子」というものでした。

嘘っぱちの割にクオリティの高いネタ記事なので、一度検索かけてみるといいかもです（笑）

ただ、ジョークでなしに「アウターガンダム」という漫画作品も存在しますが、こちらは本作とは全く関係のない別の作品なので、キャラ辞典のは恐らくそれと取り違えたものかと思います。

エイプリルさん

おそらく、連邦のリジーナ的な奴だと思います。
後は、あれがビームoｒ実弾なのかってことだけなんですけど・・・。
個人的な見解ですが、多分アレは実弾で、ビームっぽく光っているのは、演出的意味合いが
強いのではなんでしょうか。

デスペラードは作業用MS（モビルスタンダード）であって、モビルスーツじゃないです。
ですけど、あのヒートスコップやヒートピッケルは、鉱物の採掘やコロニーの修理のために、
一応必要な道具だったんじゃないんですかね？

ｈｔｔｐ：／／ｏｔａｎｅｗｓ．ｌｉｖｅｄｏｏｒ．ｂｉｚ／ａｒｃｈｉｖｅｓ／５１８３０７００．ｈｔｍｌ

↑のサイトにありました。
もしアクセスできなかったら、「リ・ガズィ　ガンダムuc」で検索すれば
出ると思います。

小学生さん

要は、速度重視か威力重視かということだと思います。
通常のライフルで補足できない敵には、速度重視の設定で捉えて、
打ち抜けないような敵には威力重視の設定でぶち抜く。
この使い分けをすることで、効率的な対応を実現できたということが、
ヴェスバーの凄いことだと思います。

Nemoさん

始めはカデジナさんはマリア主義への帰依心やクロノクルを助けたいという気持ちから戦闘を
していましたが、徐々にウッソへの敵愾心が顕著になっていき、最終的にあんなに狂ってしまったんだと思います。

また、カテジナさんは強化人間としての処置を受けているという説もあり、
小説版やTVゲームでは強化人間として紹介されています。
特に名言はされていませんが、確かに強化人間ならばあのMS操縦技術や歪んだ性格も
頷けますね・・・。

tororowaさんへ

＞ガンダムはビームでジオンはメガ粒子砲

メガ粒子砲の原理は、ジェネレータ直結式のビーム砲の事(ヴェスバーみたいな例外はあるが)で、いずれも基本エネルギーにミノフスキー粒子を使用しており、原理や技術的には、連邦とジオンの物で違いはありません。

ビームライフルは、Eキャップという言わばメガ粒子のバッテリーを使って手持ちサイズまで小型化されたメガ粒子砲で、ジェネレータの有無以外で従来のメガ粒子砲との違いはなく、サーベルはEキャップのミノフスキー粒子orメガ粒子を柄から放出し、Iフィールドで固定して剣として使えるようにしたものです。
ちなみに、こちらも連邦とジオンで違いはないですね。

＞ビームの色

ぶっちゃけアニメでは｢敵味方を区別する為の演出｣くらいにしか考えられてないみたいで、少なくとも宇宙世紀の作品では、色の差に関する明確な設定はないみたいです。

また、ガンダムOOでは、オリジナルの太陽炉と疑似太陽炉でGN粒子の色が違うので、色の差に関する明確な理由づけが簡単ですね。

>C0LASOUR2000さん
よくわかりました。
ありがとうございました。

はじめましてです。

＞ムチャな飛び回り方をしたモビルスーツ

グラハムのフラッグカスタムなどはまさにそんな感じですね。
改造しまくって飛行性能を上げた結果、旋回時に最大12G掛かるとなっていますが、今のところ人間の対G限界は９Gまでなんです。

限界値を超えすぎると最悪体に障害が残る恐れもあるので、これはまさに無茶な飛行ですね。

＞ビームの射出速度をコントロールすれば〜

ヴェスバー（可変速ビームライフル）は相手に応じて、高速で貫通力の高いビームと、低速ながら威力を高めたビームを撃ち分けられ、ビームシールドでは防ぎきれないほどの破壊力があります。