雑談掲示板

それでは今回は僕から出題させていただきます。

Wから出題です。
ガンダムを開発した科学者、即ちドクターJ・プロフェッサーG・ドクトルT・H教授・老師Oは、
それぞれに得意な科学分野があります。
それが何か、それぞれお答えください。

ヒントは、各ガンダムの特徴です。

ヴァロンさん、ありがとうございます。
趣味が「ガンダム」と回答できる程度には、全シリーズを見聞きしてきたつもりです。

PS　いつもクイズを考えてくださってありがとうございます。

ＥＷＦＴ さん解答ありがとうございます。

今回も正解です！色々なガンダム作品に詳しいようですね…

じゃ僕が。

ヒゲ→∀ガンダム
ハイヒール→フラット
ボール→カプル
カカシ→ウォドム
アルマジロ→ウァッド
魚の目→マヒロー？
窓枠→バンデッド

うーむ、解答が出ないようですね…

難しすぎたのかそれとも∀好きな人少ないのかしら（汗

「サテリコンの亡霊」パーラ・シス
「炎のモビルスーツ乗り」ガロード・ラン

だと思います。

>ロビーさん
レスどうもです。

・・・確かにあのアムロはサイテーですね。

が、原作の漫画ではキシリアさまが萌えキャラ化していたのにまだ出てこないですよね?
チョット残念です。

>ＥＷＦＴさん
>C0LASOUR2000さん
ご回答どうもありがとうございました。

ガンプラバトル選手権の決勝まで来てしまったんで、決勝戦のあとはどうするんだろうと思っていました。
・・・終わりだったとは。(種死の後も宇宙戦艦ヤマトだし・・・)

ちょっと寂しいですが、レコンギスタに期待しましょう。

今秋「Gのレコンギスタ」が公開されるそうですが、ビルドファイターズはどうなってしまうんでしょうか?
今春で終わりでしょうか?それとも昨秋放送開始→今秋放送終了→間を開けずレコンギスタの流れになるのでしょうか?

>>1937 C0LASOUR2000さん

詳しいことはよく分かりませんが、描写を見る限りでは少なくともクラッカーではないと思います。形状は「ザク場K」のクラッカーというよりも「ギラ・ズール」のハンドグレネードに酷似していて、柄の部分からは噴射炎が確認出来ます。仮にこの武装を「武装A」とすると描写の順序は、

①ドワッジの右腕部が映り、武装Aを二つ指の間に挟む。

②コクピット内からのアングルでガンキャノン・ディテクターとネモをロックオンする。

③画面奥から手前にかけてドワッジ、ディザート・ザク、ドム・トローペンが武装Aを掴んだまま映る。

④ドム・トローペンが武装Aを直上に投げ、他の二機が投げたと思われる同武装とともに点火。

⑤計六発の武装Aが上空に上がり、ドム・トローペンはMMP-80マシンガンを、ドワッジはザク・マシンガンをガンキャノン・ディテクターとネモに向かって発射。

⑥武装Aが降下し射線上にいた三機が右に回避。武装Aは約三発がネモに着弾。約一発がガンキャノン・ディテクターに着弾。(着弾時の爆煙が激しく、正確な着弾数が判断出来ません)

という流れで登場します。コクピットアングルがどの機体からなのかは分からないので、ロックオンはドム・トローペンのMMP-80マシンガンかドワッジのザク・マシンガンのためのものであるという可能性もありますが、⑤では上空を漂っていたものが⑥では降下し水平に飛んでいることから、かなり機動性があることが伺えます。

拙い説明ですいません。

>>1777 C0LASOUR2000さん

少し間が空いてしまいました。すみません。返信ありがとうございます。

「逆襲のシャア」にそんなシーンがあったとは…。まだ観ていない作品なので、近いうちに借りて観てみたいです。確かにMSへの避雷処理は必要不可欠かもしれません。大気圏内での落雷や大気圏外でのスプライトなど、自然界での放電現象も開発時点で予測できる範囲の弊害だと思われます。一瞬の受雷で機能停止していては、過酷な戦場は切り抜けられないのかもしれませんね。

後れ馳せながら「機動戦士ガンダムUC」を観始めました。エピソード4「重力の井戸の底で」のジオン残党軍の戦闘シーンで少し疑問点があったので投稿させていただきます。

「ディザート・ザク」「ドム・トローペン」「ドワッジ」の3機がトリントン基地に攻め入る際に使用した武装は何なのでしょうか？ハンドグレネードのような外見の武装で、空中に投げて使用していました。3機のうちどの機体がしたかは分かりませんが「ネモ」と「ガンキャノン・ディテクター」をロックオンした後に投げる描写があることから、一種の誘導弾のような武装であることが伺えます。他作品にも登場しているのでしょうか？

長文、失礼しました。

元「sage進行でお願いします」です。
あと、このサイトのタイピングを廃止しないならガンダムAGEモード追加お願いします。

タイピングを廃止してください。
なぜなら、ガンダムファイターズなどのフラッシュゲームにタイピングがあるからです。

コーディネーターの世代区分は親で判別され、ナチュラル同士の親から生まれたのが第1世代、その第1世代コーディネーター同士の親から生まれたのが第2世代となります。なので、最初の第2世代が生まれた頃に第1世代が生まれても特に不思議な事はありません。

例えばアスランやイザークなど、最初のクルーゼ隊の10代メンバーはいずれも両親がコーディネーターの第2世代ですが、同年代のキラはナチュラルのヒビキ夫妻から生まれた第1世代であります。

極端な話MSそのものが巨大なひとつの武器（笑）

ユニコーン４話にチラッとだけ登場したプチモビって名前付いてるんでしょうか？

一応前例としてはZガンダムのグフ飛行試験型もありますが、あちらも両手をマシンガンにしつつバズーカを構えてましたし、そもそもグフの左手も指自体は普通に曲がるので、武器を構える事は可能なんです。

機体そのものは・・・コアファイターの模倣のような技術や「複合試験」という名前から、様々な用途で運用できる万能機を開発するためのアプローチをしてみたかったんでしょうかね。それこそ連邦のガンダムを再現！みたいな感じで。

C0LASOUR2000さん回答有難うございます。

自分の説明がわかりにくくてすみません。
でもよく考えたら、サイコミュは機械だったな…
てっきり精神エネルギー（NT能力）？を封じ込めているのかと思いました（実体が無いという文がありますがこれの事です）。

機動性能自体は当時でもトップクラスの機体だから、リミッターを掛けてても確かに十分だとは思います。もしくは機体強度が長時間のリミッター解除に耐えられないという事も考えられますが。

それと、経過した時間の事も考えておくべきです。
ダークハウンドへ改修した頃には2部終了から10年以上経っていますし、その頃にはアセムだって機体のスペックを隅々まで知り尽くしてて、なおかつそれを万全に扱えるくらいに技量は向上してるのは確実ですから、その点も考慮に加えるべきかと。

まあ、そもそもハイパーブーストがダークハウンドへの改修時に追加されたという設定がある以上、とやかく言ったところでどうという話なんでしょうが・・・

あと、今回はあくまでもノーマル系統に話の重点をおくべきでしょう。ダブルバレットやダブルブレイドはノーマルと運用の方向性がまるで違います。

＞＞C0LASOUR2000さん

ですがダブルバレットに換装した時点でアセムはXラウンダー何人も倒して、
大気圏再突入までも敢行しています。それらのことを総合して考えると、
この時点で彼はもうエースパイロット、言わばスーパーパイロットのレベルですよね？
この功績云々でアセムは特務隊々長となったわけで、その時点でハイパーブースト機能は
追加されていてもおかしくないのでは？

アセム編で使われなかったのは、恐らく大気圏内での加速には何かしら問題があって、
リスク面でいくなら、それこそダブルブレイド(PSP版だと使っていたといわれてます)の方が
良く、機動力を重視する点ではノーマル時の通常時の推力で十分・・・という技術者側の
考えがあったのでは、と想像するのですがいかがでしょう？