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ガンダム・ファイト
- 【 説 明 】
- FC(Future Century)6年、コロニー国家連合の軍事研究家であるデューサー教授が提唱した、いわば国家間による代理戦争。
当時の地球およびコロニー圏は大国間の紛争が絶えず勃発しており、人々はおろか地球そのものも疲弊しきっていた。その紛争・疲弊状態を回避するため、武力によらない覇権の獲得を目指したのが、競技の形をとった代理戦争―ガンダム・ファイトであった。 FC8年から始まったこの大会は、各国が代表となるMF(モビル・ファイター)ならびにGF(ガンダム・ファイター)を擁して、まず11ヶ月間に及ぶ予選「サバイバル・イレブン」を戦い抜く。生き残ったファイターは1ヶ月間催される決勝大会に出場、さらに決勝大会を勝ち抜いたファイターには「ガンダム・ザ・ガンダム」の称号が与えられ最高の栄誉が得られる他、次回大会の予選免除が付与される。 また優勝者を擁した国家には次回大会までの4年間、コロニー国家を統べる権利が与えられるのだ。 FC60年までに13回の大会が行われているが、その間1回の中止もなく続いている。デューサー教授の思惑もそうだが、何より参加国の理性的な判断によるところが大きい。そういった意味で、このガンダム・ファイトは成功しているのだ。
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