雑談掲示板

核の部分･･･ってか核弾頭は、普段はバックパックに収納されており、使用時にバックパックから後ろの機関部に装填されるようになっています。

後ろの部分は、恐らく核弾頭の推進用ロケットに点火する為のパートですが、バズーカというのは基本的に筒からロケットを撃ち出すだけの単純な兵器なので、それ以上の意味は無いかと。前の方はホントにただの筒です。

また、バズーカは前後パーツを含めた全体が使い捨てらしく、発射後にバズーカは丸々捨てられてますが･･･まあ1発あれば十分な武器ですからね。

ドムさん

ビーム的な奴は、核の爆発ではなく、核融合を発生させるためのエネルギーを供給する
レーザー光線だったと思います。

小説版0083にそう書いてあったはずです。

質問です。

ガンダム試作２号機がアトミックバズーカを使用するシーンで
核弾頭ではなくビーム的なものが出てたと思うのですが
あれはなんなのでしょうか？

核の爆発のようなものでしょうか？

C0LASOUR2000さん

検索にかけてみたら確かにありました！
ソーラ・レイだけに限らず、ハマーンの弟とかセイ○さんとかいましたｗｗｗ

教えていただき、本当に有難うございました！

EWFTさん

ソーラ・レイというキャラは、かつて月刊OUTという雑誌に「Zガンダムの後番組」という触れ込みで掲載されたネタ企画「機動戦士O（アウター）ガンダム」という作品で紹介されたキャラクターで、そこでの説明は確かに「アムロとベルトーチカの子」というものでした。

嘘っぱちの割にクオリティの高いネタ記事なので、一度検索かけてみるといいかもです（笑）

ただ、ジョークでなしに「アウターガンダム」という漫画作品も存在しますが、こちらは本作とは全く関係のない別の作品なので、キャラ辞典のは恐らくそれと取り違えたものかと思います。

今回は私改め僕が質問します！

キャラ辞典に、アムロとベルトーチカの息子で「ソーラ・レイ」とありますが、
彼の詳しいことを誰か教えてくれませんか？

どうかお願いしますm(_ _)m

エクシア氏さん

やっぱり降格してるような感じはありませんよねー
疑問に思った時点でその事に関する記事を調べるのを怠っていましたorz

それと10巻以外のMS紹介には「艦長はオットー・ミタス大佐である。」とありましたね。
これもなんとなく気づきませんでした・・・

ガンダムUCでこの二人は結構好きなのでそれぞれ大佐と中佐ってことにしておきますｗ
ありがとうございました！

若干ネタバレを含む質問ですみません。

最近、文庫版のガンダムUCを読み終えましたがネェル・アーガマの艦長、副長の
オットーとレイアムの階級についてです。
キャラ紹介の７巻まではそれぞれ大佐と中佐でしたが8巻から中佐と少佐になってきます。

読んだ限りでは降格されるような描写はありませんがなぜでしょうか？
単なる誤字？

よろしくお願いします。

tororowaさんへ

＞ガンダムはビームでジオンはメガ粒子砲

メガ粒子砲の原理は、ジェネレータ直結式のビーム砲の事(ヴェスバーみたいな例外はあるが)で、いずれも基本エネルギーにミノフスキー粒子を使用しており、原理や技術的には、連邦とジオンの物で違いはありません。

ビームライフルは、Eキャップという言わばメガ粒子のバッテリーを使って手持ちサイズまで小型化されたメガ粒子砲で、ジェネレータの有無以外で従来のメガ粒子砲との違いはなく、サーベルはEキャップのミノフスキー粒子orメガ粒子を柄から放出し、Iフィールドで固定して剣として使えるようにしたものです。
ちなみに、こちらも連邦とジオンで違いはないですね。

＞ビームの色

ぶっちゃけアニメでは｢敵味方を区別する為の演出｣くらいにしか考えられてないみたいで、少なくとも宇宙世紀の作品では、色の差に関する明確な設定はないみたいです。

また、ガンダムOOでは、オリジナルの太陽炉と疑似太陽炉でGN粒子の色が違うので、色の差に関する明確な理由づけが簡単ですね。