No.1999/Re: 俺の、俺たちのガンダム
■投稿者/ ＥＷＦＴ -(2014/04/07(Mon) 19:58:20)
今年の4月7日、つまり今日が「機動戦士ガンダム」放映35年という日なので、レスしますね。
サブタイトルは(付けるなら)、「ＥＷＦＴにとってのガンダム」ってところかな？
�―于颪�
初めて出会ったガンダムはSEEDでした。その前番組だったウル○ラ○ンに替わる番組という事で
凄く楽しみにしていたのを今でも覚えています。1年を通し全部見終わったとき胸に去来したのは、
「なんかスゲエな・・・」という、感慨深いものでした。今でもSEEDには、特別な思い入れがあります。
余談ですが、この時まだ小学1年です。
��覚醒
仰々しいタイトルの意味は、「『ガンヲタ』という一種の愛好家への道を歩みだした」って意味です。
ガンダムに目覚めたのは00からです。(実はDestinyはPHASE-11から諸事情で見ませんでした)
第1話の1週間前に放送された「機動戦士ガンダム00披露宴」を見た瞬間、一気にはまりました。
そこから00をリアルタイムで見つつ、ほぼ全作品を、DVD・小説・ゲーム等の媒体で網羅しました。
中学3年の頃には、「極度のガンダムオタク」と言われる程、全作品に精通していましたね。
一部からはシャア・アズナブルみたいなことを言う(らしい)から、「大佐」なんても呼ばれました(今も)
因みにこの頃から、当サイトに出入りするようになっていました。
�８什�
高校3年になろうとする今も、ガンダムを見続けています。一時期ガンダムを止めようとした時期も
ありましたが、紆余曲折を経て、現在に至っています。
ガンダムシリーズが35周年という節目を迎えた今、自分としてはこれからもガンダムを一ファンとして
触れ合っていきたいかなと思います。これから先「ガンダム」という作品が語り継がれる事を信じて。
こんな感じですかね？駄文ですが、今の想いを率直に書かせていただきました。
レスの趣旨変えてすいません。
