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No.1600/Re: ガンプラなんでも掲示板

■投稿者/ メルト -(2012/08/19(Sun) 21:55:38)
最近店に行ってないので、既出ならすみません
あとリファインして欲しいものも

ゼーゴック
ヒルドルブ
コア・ブースター
陸戦強襲型ガンタンク
バイアラン・カスタム
イフリート・シュナイド
ザクI
Zガンダム3号機 三種類全部で
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No.1853/Re: GNドライヴに関する質問

■投稿者/ EWFT -(2013/05/12(Sun) 17:11:52)
>粒子生産量

00ライザーとリボーンズガンダムの粒子生産量を含む太陽炉の性能差といったものは、
西暦2312年時点でほぼ解消されていると言われています。(HPでも確認しました)
蛇足ですが擬似太陽炉はオリジナルと違い活動時間に限りがあります
逆を言えば、それしか違うところは無い、という結論に至ると思います。

>クアンタとフルセイバー

ダブルオークアンタ フルセイバーは「GNソードIVフルセイバー」という専用武装をクアンタが
装備した状態です。この武装はオーライザー同様、「太陽炉稼動安定器」として開発された
経緯がありますが、追加兵装としても超優秀な性能を示しています。
仮にフルセイバーが「刹那の負担」「周辺の被害」「ELSの増援が来ない」事を前提に戦闘
したら、「単機で全てのELSを一週間で駆逐する」とヴェーダは示しています。
総じて言うなら、「クアンタは『対話』のための機体、フルセイバーは『戦闘』のための機体」と
いう感じです。
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No.1867/Re: 黄色いモビルスーツ

■投稿者/ EWFT -(2013/05/25(Sat) 23:28:15)
僕の方として思いつくのはザクレロ(1st)、デスアーミー及びその派生機(G)、
ペズ・バタラ(クロスボーン)、バルドフェルド専用ムラサメ(種運命。オレンジ系統ですが)、
グルドリン(AGE)・・・位ですかね?

後個人的な意見ですが、ジ・Oは黄色だと思います。
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No.1887/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2013/06/21(Fri) 20:56:03)
理事会からの招集が終わり、帰りの途につこうとしたバナージは、キラに呼び止められた。
キラ「ねえバナージ。学園祭でG組は何をする予定なの?」
バナージ「ああ、それならやっと決まりましてね・・・」
そして彼はキラに対し、数時間前に決定したクラス企画の概要を話し始めた・・・

――数時間前――

一同「MSを使って歌う?」
ベッドに横たわる青年の提案に、アムロやカミーユ達は少し虚を突かれた顔をした。
提案者の青年――アセムは続ける。
アセム「ほら、最近話題になってるだろ?MSの掌でパフォーマンスするあの人。えーと・・・」
シン「ミーア・キャンベル?」
アセム「それ!高校生歌手のラクス・クラインと瓜二つで、忠実に歌とか再現してるよな」
ガロード「で、なんで歌なワケ?」
アセム「G組の面子って、かなり歌が巧い人いっぱいいるんだよな。それに演奏も中々の
     ものだし。どうせならその長所を存分に引き出せると思うし・・・って事でミーアの
     様な感じでやれないかな?って」
ほお、とティエリアが感嘆の声を上げた。アセムは続ける。
アセム「で、ただ歌うんじゃなくて、学園特徴の『モビルスーツ』を使う。周りで歌うだけでも、
     かなりインパクトはあると思うよ?MSや楽器は学園に沢山あるし、掛かる費用は
     音響の機械位でかなり少ない。人が来るのはもう必至でしょ。どうかな?」
完璧な理論と流れる様な説明に、バナージは只々圧倒された。そして。
ジュドー「良いじゃん!俺ギターならいくらでもやるぜ!やろうよ皆!」
ドモン「俺も賛成だ!俺の熱い歌声!学園中に響かせてやる!」
アムロ「俺も、MCと総合プロデュース位なら務めることが出来そうだ。」
各々から賛成の声が上がる。もちろんバナージも乗り気だった。
アムロ「時間が無いからそれでいくことにしよう。役割分担は明日で即決する。異論は?」
誰からも不平不満の声はない。全員一致で、2-G組のクラス企画は『歌』に決まった――。

(PS:誰も書き込んでくださる気配がなかったので、勝手に決めさせて頂きました m(_ _)m )
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No.1134/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/04/15(Sun) 21:19:58)
機械音「シュミレーター、タイセンモード。パイロットハ、MSヲセンタクシテクダサイ」
合成音声に促され、バナージは機体をユニコーンに設定した。そして先程の夢について考える。
バナージ(さっきの夢、まるでこれからのことを暗示しているようだったな・・・)
「準備はいいか?」と、ヒイロの声が聞こえた。「いいよ」と答え、バナージは操縦桿を握った。
途端に、風景が広がる――「!!!」
そこは、熱帯林が繁る場所だった。まる夢の景色そのままの・・・
ヒイロ「何をよそ見している。行くぞ・・・!」
言うが早いが、衝撃が走った。このシュミレーターはGや衝撃までも再現する。
息が詰まったバナージの目は、向かってくる翼の生えたMS――W0を捉えた。
慌てて頭部バルカンを撃ったが、時既に遅し。W0の鮮やかな蹴りがユニコーンに命中した。
堪らず叫んだ。必死になって操縦桿を握る。
気づいた時には、ユニコーンガンダムは密林の中に不時着し、無様な姿を晒していた。
ヒイロ「一瞬の躊躇は死に繋がる。本来なら、お前は体勢を整えた時点で俺に
    向かってくるべきだった」
W0の手にサーベルが握られてた。その美しいフォルムを持つ機体は無慈悲なまでの
スピードで肉薄し、光の剣を真っ直ぐユニコーンのコックピットへと突き出した――。
機械音「PI、PI、PI。テキMSニコックピットヲハカイサレマシタ。アナタノマケデス」
合成音声が冷酷な事実を告げた。僅か数十秒で撃破されてしまった・・・思わず叫んでいた。
バナージ「ヒイロ、ヒイロ・ユイ!もう一度オレと勝負してくれ!頼む!」
なぜ叫んだか分からなかった。ただこのままでは終われないという思いがあった。
ヒイロ「・・・いいだろう。もう一度勝負してやる。今度は本気で来い」
言われるまでもない。さっきとは別人のような目になったバナージは、再び翼の生えたMSを
補足した・・・
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No.1060/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/04/05(Thu) 18:18:10)
ドズル「だれが貴様をミネバの婿にすると認めたぁ!?ミネバを渡しははせん!
     渡しはせんぞォ!」
???「バナージ、私もちょっと早すぎると思う・・・」
怒鳴りちらすドズル理事、そしてクラスに入ってくる見覚えのある人物・・・
バナージ「父さん!?え、ちょっ、なんで!?」
シン「? もしかしてバナージって、カーディアス理事の息子?」
アセム「そんなこと、自己紹介で言ってなかったじゃないか!」
ドモン「どういうことか説明してもらおうか!」
バナージは混乱した。いきなり父さん――カーディアスが現れたのにも驚いたが、
一番驚いたのは自分のさっきの言葉だった。
バナージ(俺、今あの人のこと、『義父さん』って・・・)
バナージは意識してドズル理事のことを『義父さん』と呼んだわけではなかった。
一体どういうことなんだ・・・
???(驚いたかい?これもニュータイプの力だ。そして君も、僕と同じだ)
頭の中に声が響いた。驚いて振り返ると、そこには微笑むアムロの姿があった。
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No.1041/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ 赤い流星 -(2012/04/03(Tue) 17:08:04)
バナージ(一体何なんだこの学校・・・)
教室に戻る際バナージは思った。まだ1日も経っていないのに、躰は疲れ切っている。
オードリー「バナージ大丈夫?元気がないわ」
バナージ「うん、まあ、何というか、ここでやっていけるかなって・・・」
オードリー「すぐ慣れるわ。大丈夫」
バナージ「あ、ああ・・・そうだね」
オードリーと話をしたことで、バナージは少し元気が出た。
バナージ「(そうだ、ここにはオードリーがいる。それで良いじゃないか)ありがとう、オードリ・・」

???「転校生の小童がァ!ミネバといい雰囲気にならせはせん!ならせはせんぞォ!!」

いきなり怒涛の大声が響いた。全員が飛び跳ねる。
ジュドー「この大声は!」
ガロード「まさか・・・ドズル理事!」
バナージ「え、この学園って理事2人もいるの?」
アムロ「ああ、理事は何人もいる。今のはドズル・ザビ理事。ギレン理事の弟で、
オードリーのお父さんだ」
お父さん!?驚愕したバナージの双眸は、こちらに向かってくる巨漢を捉えた。
ドズル「小童!どんな思惑があるか知らんが、ミネバと友達の関係を越そうとは思うな!」
バナージ「い、いや、そんなこと思ってませんから!大丈夫ですから!」
オードリー「お父様!おかしなこと言わない!」
ギレン「ドズル!お前はこれからキシリアと会議だろ!早く行くがよい!」
ドズル「!!そうだったぁぁぁぁぁ!」
叫びながら走り出すドズル理事。「敢えて言おう!廊下は走るな!」とギレン理事の激が飛ぶ。
オードリー「ごめんなさいバナージ。ただでさえ疲れているのに・・・」
バナージ「い、いや、俺は大丈夫だよ・・・(それにしても、顔似てなかったなあ・・・)」
どうでもいい考えをしながら、バナージは教室に入っていった・・・
ギレン「よし、全員席に着いたな!テストの続きをするぞ!第、3問!」

問 次の言葉から始まる歌は?

「愛が愛を 『重すぎる』って理解を拒み 憎しみに 変わってく前に...

ギレン「さあ答えは!?」

PS 面白いですね、この小説
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No.979/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/20(Tue) 09:00:15)
バナージ「も、もしかして・・・」
ギレン「分かったか、バナージ君!」
バナージ「た、多分、ガンダムピクシーじゃないんですか?ジムのパンチでやられた」
???「DEAD!オレにノックアウトされた奴か!」
声を放ちながらクラスに入ってきたのは、如何にも不良という出で立ちの少年である。
沙慈「ユージ・アルカナ!久々じゃないか!」
ユージ「東方不敗のジジィがうるさくてな。しょうがなくて来たんだよ」
ドモン「貴様ァァァァ!師匠がジジィだと!ふざけたことを言うんじゃないッ!」
叫びながら拳法の型を取るドモン。「やるか!」と言いボクシングポーズをとるユージ。
ギレン「静まれィ!授業中だ!バナージ君、ガンダムピクシーでいいんだな?」
バナージ「・・・ハイ」
自信とか覚悟なんてない。けど、俺は・・・行くよ!バナージは心の中で宣言し、ギレンの言葉を
待った。
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No.974/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/18(Sun) 22:34:14)
シン「えぇー!なんだよそれ!聞いたことないぞ!」
ティエリア「ヴェーダにもこんな情報はない・・・」
クラス中から疑問の嵐が巻き起こる。バナージも困惑した。ガンダムと陸戦型の間・・・?
カミーユ「もう少し易しい問題にできないんですか!?」
ギレン「静まれ!この程度の問題、諸君らなら答えられて当然だ!さぁ、答えよ、バナージ君!」
・・・・・・・え?俺?
ジュドー「頑張れ、バナージ!」
ガロード「答えて一泡吹かせてやれ!」
バナージ「え、えーと・・・そ、それは・・・」
アムロ「おそらく陸戦型ジムだな・・・」 「!!!」
クラス中の目が一斉にアムロに注がれる。
ギレン「陸戦型ジム、ファイナルアンサー?」
アムロ「・・・ファイナルアンサー」
アムロがそれを言ったっきり、沈黙が教室を支配する。不意に、ギレン理事の口が開いた・・・

(PS:本当に陸戦型ジムでいいのか分からないんで、間違いだったらそう言ってください)
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No.966/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/15(Thu) 23:05:36)
鼓膜を震わせる声を放ちながら入ってきたのは、切れ者の雰囲気を醸し出す男だった。
バナージ「え?あれが体育の先生?」
オードリー「ギ、ギレン伯父様!?」
伯父さん!?思考が停止する。だがそれはすぐに打ち消された。物凄い音を立てて
ドモンがクラス内に舞い戻ってきたからだ。
ドモン「ギレン理事ィィィ!1時間目は体育じゃないのか!?」
ギレン「東方不敗先生は今日不登校の生徒の根性を叩き直しに行った。よって、この時間
     は私が担当する!」
ドモンの疑問を受け流したギレン理事は、他のクラスの人間を追い出し、教壇に立った。
ギレン「さあ、今日の授業内容、それは諸君らのガンダム知識テストだ!」
沙慈「ガンダムチシキテスト?それは一体なんですか?」
ギレン「諸君らはガンダム学園の生徒!よって、ガンダムのことなら何でも知らねばならない!
     それを試すためのテストだ!いくぞ!答えよ生徒!ジーク・テスト!第1問!」
意味の分からん叫びの後で、ギレン理事の口から問題が発せられた・・・

(PS:問題内容は皆さんで考えてください。出来るだけ難しいヤツで)
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No.959/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/03/05(Mon) 19:04:28)
グラハム「・・・ということだ!バナージ君、分からないことがあったら彼らに聞いてくれたまえ!
以上だ!」
自己紹介が終わり、グラハム先生のHRが終わった。先生が教室を去った瞬間、クラス中の
人間がバナージの周りに集まった。
ジュドー「俺、ジュドー・アーシタ!よろしくな!」
アレルヤ「アレルヤ・ハプティズムです。こっちは友達のマリーです」
アセム「アセム・アスノだ。よろしく」
いろんな人から自己紹介をされ、バナージは頭が飽和状態になった。
バナージ「バ、バナージ・リンクスです。よろし・・・」
ドモン「おい、貴様ァ!俺と1時間目の授業で勝負しろ!」
自分の話を寸断されたバナージは、声の主――ドモンのほうを見た。勝負って・・・?
ドモン「1時間目は体育!内容は流派東方不敗の復習だ。お前の力を見せてみろ!」
いうだけ言って、ドモンは教室を飛び出していった。呆気にとられるバナージ。
???「気にしないで。彼はいつもあんな感じよ」
声が聞こえた瞬間、バナージは衝撃を受けた。後ろに立つ少女を見て、彼はその名前を叫ぶ。
バナージ「オードリー!」
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No.938/Re: 機動生徒ガンダム学園

■投稿者/ EWFT -(2012/02/25(Sat) 17:02:35)
ガロード「おい、転校生がくるって本当か!?男か、女か!?」
キラ「さっきヒイロ君が言っていたけど、どうやら男らしいよ。なんでも、アナハイム工専で
   問題起こして、それで校長先生が退学処分になった彼をこっちで引き取ったらしいね」
ドモン「なんにしろ、ソイツがどれだけ強いのか、このオレが見極めてやる!」
刹那「すぐに拳で解決しようとするな。分かり合う気はないのか!?」
新たな仲間の話で、2-G組は沸いていた。そんな空気から離れたところで、
アムロ・レイは1学年下のウッソ・エヴィンのハロの修理をしていた。
アムロ「・・・よし、直った。」
『ハロ、ゲンキ』というのを確認したところで、担任のシャアが入ってきた。
シャア先生「諸君、席に着きたまえ。これより転入生の紹介を行う!」
シャアの後ろにいる少年の姿を確認したとき、アムロは不思議な彼から波動をから感じた。
アムロ「なんだ、アイツは・・・」
アムロは自分と同じ匂いを嗅ぎ取っていた・・・
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